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自分の生き方を貫いたら残ったもの

2018-09-19
僕、仕事関連(私が会うのはほとんど海外の金融機関の人たち)とプライベートの趣味とか食事関連とか家とか車とかで関わった人くらいしか会いません。今ハワイに住んでますが、その前に欧州や米国などにいた時はもっと会いません。海外にいる日本人だからって簡単に仲良くなったりもしません。面白くないと付き合いません。面白い基準は良い家住んでるとか良い車乗ってるとか、経営者だからとか医者だからとか有名だからとか星持ってるからとかどの国に住んでるからとか美味しいレストランで食べてるとかそういうのもどうでもいいので基準にはならず、その人が何を考えていて何をしたくて生きてるのかな?っていうのが見える人と付き合ってます。

そうなるととっても交際関係が狭まりますが、その分自分が何をしたいか、何をしようか、を真剣に考えられます。趣味もないわけではないので、お金がかからないわけではありません。けどそれにいくら使ったとか言うことに興味ないし、見せびらかすことにも興味ありません。むしろ放っておいてって思うくらいw

関心事でいうと、TVに出るとか、雑誌に出るとか、IPOするとか、どこかに永住したいとか、日本に帰りたいとか、AISA50に入ったお店に絶対行きたいとか、高級ホテルができたら泊まってみたいとか、一切ありません。それよりも自分が何かを知り、世の中の仕組みを学び、人の奥底を見ることの方が興味があります。

そうしてずっと生きていくと、俗世から離れていくのか、人と共有できる機会がどんどん減っていきますw無理に共有しなくてそれぞれでいいというのが答えなので、それもどちらでもいいというところですよね。TVができた頃から特に右向け右に流されていく人が多くなってしまったんだろうと思いますが、その時間がもったいないですよね。僕みたいな生き方をしてもちゃんと生きていけるし、友達もいるし、ちゃんとビジネスしていけます。本当に自分がしたいことを見つけましょう。
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日本がいい論争と海外がいい論争

2018-08-13
先に答えを言うと、世界中どの都市もどの国もどちらも良いところがあるし悪いところがあるのだが、どちらかに偏りたい人間は、どちらがいいから自分はそうしているというポジショントークをしたがる。

日本がいいという人は、

・安全
・キレイ
・法整備がしっかりしている
・サービスが行き届いている
・コスパがいい
・日本語だけで生きていける
・医療費、介護料安い


などを主張する。いずれも事実だけど、その裏には高い税金、プラス借金(国債)があるからこそ維持できている社会。逆を言うとその対価だから、そうなっていて当然だろうとも言える。一方、そのせいで新しい産業もビジネスも生まれず、グローバル社会では孤立し、世界のスピードについていけていない。日本にずっといるとそれにすら気づかないから危ない。

対して海外がいいという人の主張は、

・多様性が有り色んな考え方、価値観がある
・ビジネスチャンスがたくさんある
・良い金融商品(投資、保険)がいくらでもある
・良い教育


という。けれど、20年デフレを通した日本と比べると、すっかり海外の物価は高くなっているし、多様性がある分、言語ができないと話にならない。ビジネスチャンスはたくさんあるけれど、ルールは各国で違うし、競争も激しい。そして当然治安悪い、汚い、うるさい、道ボコボコで運転大変。けれど今後激化する国際競争でも生きていける人間になっていける。そして借金は日本より全然ないから、将来潰れる心配はそこまでしなくていい(大事な資産も守れる)。

表があれば裏がある。片面だけ見ていたら落とし穴に落ちる。どちらも認めた上で、どちらの良い面も取っていくのが賢い生き方だと思う。どちらかでしか生きれないのに、他者批判をするのは論外。程度のいいセンスのある生き方をしよう。
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人生の楽しみはケミストリー

2018-08-06
欧州、東欧2.5ヶ月から帰ってきてずっと1ヶ月東京で仕事ばかりして、一人で自分と向き合う時間も多く、人生の楽しみってなんだろう?と考えていた。

ビジネス楽しいけどトラブルもつきもの
美味しい料理食べるの楽しいけどハズレも多い
美味しいお酒、ワイン飲むの楽しいけど美味しくないのが多い
高級車乗るのまあまあ楽しいけどそもそも運転嫌い
クルーズするの楽しいけど波あると酔う
旅行(海外)はそこにあって当たり前
家買っても住みだしたらそそれが当たり前になる
友達との会話も生産性ないとつまらない
キレイな女性といるのいいけど会話が楽しい人少ない

ということで、仲いいソムリエから指摘されたのが私はいつも仕事脳だということwそう、リラックスする脳みその使い方をしていない。オンオフができていない。たしかにこんな生活していて自分はいろんな人生経験して成長できるけど、成長以外のリラックスをしていないな、と。けどだからといって一体今更何をすればリラックスできるんだろう、と。リラックスしなくてもいいから、モチベーションが上がるような気持ちの高揚感を味わうには?と考えた時に出てきたのが・・・

その時にしかないケミストリー

世界各地行って、色んな人達と話して、言い方変えると一期一会だったことって結構ある。

サンディエゴのスパークリングサンセット
ボンダイの青
ビジネスでピタっと需要と供給がマッチした時
チームに新しいメンバーが入ってきた時
あの人(不特定)とあそこ(不特定)ですごし会話したこと
必要だと思った時にそこに現れる幸運

偶然が重なり今たまたまそうなっている。人生この繰り返し。そして全部その一瞬に起こることで、すぎてしまえば過去になってるけど、その時一瞬高揚する感覚は今でも覚えている。ただし一緒にいても絶対にケミストリーなんて起こらないだろうなという人もいれば、何が起こるかわからないワクワクする人もいる。後者といないと人生楽しくない。けど起こす導火線になるのはいつも自分。待ってるだけじゃあ起こらない。
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与える人間、与えられる人間、一人で生きる人間

2018-06-25
なんでもタイプ分けするなと言われそうだけどw、現実的に38年生きてると、色んなタイプ分けがあるけれど、こういう分け方をすると3通りで分類される。

1)与える人間
2)与えられる人間
3)一人で生きる人間


私もそうだけど、1)与える人間というのは常に

「私が会社に、社会に、顧客に、友人に何ができるかな?」

という思考で物事を考える。
そのために自分ができることを増やしてき、最大限をそれをTPOで発揮できるよう行動していく。
タイプ的には必然的に経営者に多いと思うけれど、経営者でも政府に、取引業者に、既存客に何かを与えられることだけを待っている経営者も多く見るので、一概に経営者だから、というわけでもないと思う。

対して、こうした1)から与えられることを待つ人間たち。これも同じくサラリーマンだからとか、士業だからとか主婦だからと分けられるわけでもないと思うけれど、与えられることを待っている人達というのは決まって、

「今季の目標はなんだろう?」
「〇〇さんがこう言っているから」
「〇〇協会がこういっている」
「この業界はこうすることが慣習」


という何を誰に与えられるか?思考になっている。
これは考え方、姿勢であって上記職業の中でも色んな人がいる。
サラリーマンでも会社という組織の中で自分ができることを最大限発揮するために生きている人は自然と経営感覚が磨かれ、役員になっていく。
そうでないとずっと平社員(給与&賞与)の世界で生きる。

士業でも資格を取った後ビジネスとして努力していく人は自然と与える人間思考になっていく。
でないと客もついてこないし、収入にならないからなんだけど、それがわからない人はただ資格取って、みんながしてるからって独立して、客に仕事を与えられることを待っている。

主婦も・・・同じだと思うけど、プライベートなことと、自己肯定の主婦が多いのも事実だから、あまりここは触らないようにしよう(笑)。

いずれにせよ与えられる人は与えられることに待っている習慣が板についてるから、与えられることを期待していただけで自分では十分なことを自分からしてこなかったにも関わらず、結果が伴わないと他人批判に走る。
こっちがマジョリティだから社会は面倒くさい。

営業マンもこっちが多い。
客に買って欲しい、この人お金持ってそうだからってすり寄って来てるのは自分にも関わらず、買ってもらえないと、否定されると逆否定(逆ギレ?w)に走る。
与える人は、それ知ってるから、与えられることを待ってるだけの営業マンは関わらないか、ハッキリ拒否します。

最後に3)一人で生きる人間。

社会って競争社会で、こういうのはあって当たり前。
与える側と与えられる側両方を見ていると、与えるほど責任感を持ちたくもないし、自分にその器量もない。
けれど与えられる側は、上の顔色を伺わなきゃいけないし、自分の自尊心も傷つく。
だから一人で生きよう、って1)、2)から逃避する人もたくさんいる。
結果、一番楽な一人で生きていくことを選ぶ。
けどこの人達もたまに誰かと関わると与えられる人間になる。
与える器量はないから、結果そうなるよね。
けどそこで一人ではないから必ず不満が出てくる(与えられる側にも関わらず)。
自分は自分ってわけわかんない正当性を出してきて、与えてもらってるものだけもらうことを当然のようにもらっていく。
そしてまた一人の世界に戻る。

これを何度も何度も年齢関係なく見てきた。
そしてその人がどんな人かって見極めるのって意外に簡単で、今現在その人がどの姿勢で物事を考え、発言し、行動してるか、っていうのを見ると、どのタイプの人間なんだってすぐわかる。
そして・・・

どのタイプと付き合いたいか?
この社員はどのタイプか?
この営業マンはどのタイプか?


というので自分が付き合うのかを決めるといい。
2)の人はむしろ1)の人の方がメリット大きいから近づいていくことになると思うし、3)の人は3)の人と付き合うことが多いと思う。
けど1)の人は与えることに慣れてるし、与える対象になる人は1)ではないだろうから、2)と3)の人をいかにうまく付き合って、いかに価値を創造していくか?という思考になる(結果、社会や会社に価値を与えていくことになるから)。

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本当に相手のことを考えて言う人、好かれるために言う人

2018-05-29
自分自身もそうだし、友達や同僚、顧客もそうだろうけど、人と関わっていく上で2種類の対応の仕方があります。

1)本当に相手のことを考えて、その人にとって最も良いと思うことを話す。
2)その人が言ってほしそうなことを言ってあげる。


なんかどっちも悪い人ではなさそうですよね(笑)。けれど内容自体は結構真逆なことが多いと思います。

人生は厳しいもので、困難がたくさんです。プライベートであれば、結婚、離婚、トラブル、家族紛争など。投資であれば損失。保険であれば人情で加入してしまった保険が実はどうしようもないものだった、などです。

そんな時、プライベートだったら友達に相談してた時の反応が、イエスマンだったら2)のタイプ。あなたにとって居心地の良い関係、気持ちをごまかせるようなことを言ってくれます。もちろんそれが悪いというわけではありません。けれど実際に問題解決や人生の本質に近づけるかといえば違いますよね。

そんな時必要なのが1)のような人。あなたのことを本当に理解し、あなたにとって辛いことでも、現実であればちゃんとそれを事実として伝えてくれ、一緒にそれに向き合って問題解決策を探してくれる人。だからといってなんでもその人に任せっきりもよくありません。あなたがちゃんと自律するため、ゆっくり歩幅を合わせ一緒に横で歩き、時には後ろに下がり、最悪の場合はセーフティネットになってくれるような存在です。

我々のようなビジネスでいうなら2)は証券マンや保険屋に多いパターンですよね。証券マンは相場が上がってる時には「買いましょう」と言い、下がりだすと「売りましょう」と言う。だからいつも顧客は損をしてしまいます。本当は1)のような証券マンがいたら、下がっている時に「買いましょう」と言い、上がってる時にちゃんと「売りましょう」と言ってくれます。

保険屋だったら

2)「あなたガンになったらどうしますか?」
「万が一のことがあったら家族は大丈夫ですか?
「みんなこれ(保険)やってますよ」


と言う。
けれど本当は・・・

1)「その保険無駄ですよ。やめて無駄な保険料払うのやめましょう」

と言ってくれる保険屋さんが本当に信頼できる人です。

はい、もうおわかりかと思いますが、弊社K2は私を筆頭に、すべてのスタッフ(アドバイザー)はこの1)の立場でいるようにしています。というか私がわざわざそれを言わなくても彼らは最初から1)のようなアドバイザーだったから、うちで私と一緒にやっている、と言ったほうがいいかもしれませんね(笑)。

いつもどっちかが正しくてどちらかが間違ってる論をしたがる人が多いので、敢えて繰り返して言いますが、どちらが正しいという話ではありません。あなたが何を求めているか?です。楽な人生、とにかく悩むことから逃げたい方は2)。誤魔化して生きるのはもう嫌、本当に自分がしたいこと、自分にとって良いことをしていきたいという方は1)が必要です。あなたがどちらのタイプかだけは、あなた自身が決めてください。
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