レラティブバリュー戦略とは?

2018-02-19
ヘッジファンドの戦略の中で、「レラティブバリュー戦略」というものがあります。名前から想像もつくかと思いますが、

市場の適正価格(企業業績やマクロ指標などに基づく)に対して、短期的に指標発表後情報を手に入れる時間差、噂やニュース、市場の恐怖心理、バブルなどで、適正価格からズレたところへ投資をする戦略を言います。投資には通常ロング・ショート両方を用い、割安、割高の株へ両方ポジションを取りに行きます。長期的に見ると、これらの短期的ブレは修正されていき、企業業績やマクロ指数に基づくトレンドへと修練されていきます。

これに対してそういった中長期のトレンドを追って、リターンをあげていく戦略をマネージド・フューチャーズ戦略といいます。Man AHLやWinton、BlueCrest、Transtrend、Aspectのような大型の有名なファンドが多いですね。
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「流れ」に乗ることが成功の秘訣

2018-02-05
ビジネスでもプライベートでも不思議な流れというのがある。景気、相場、流通とかそういう話もあるけれど、すべてにおいて人が絡んでることから来る人の流れ。男女問わず人それぞれ人生があり、それに関わる人達がいて、仕事があって趣味もある。彼ら自身の中のモチベーションややり方、仕事の進み具合などもあり、そういったことを全部把握すつのはもちろん無理。けれどその流れを肌で感じるというのはとても必要だと思う。

どう感じたらいいか?というのはなんとも説明しづらいけれど、一番いいのが現場にいること。隣どうし顔を合わせて、タイプの音を聞いて、独り言を聞いていたり、わからないことがあったら相談する。そうやってチームや会社内の流れを感じることができる。きっと夫婦や恋人同士も同じなんだと思う。仕事でもプライベートでも距離があるとこれがまた感じづらくなってしまう。過去の経験値、少なくなった接触頻度でなんとなく今こんな流れかな、という風に仮定して舵取りをしていくしかなくなる。これが思ったより難しいので、ノマドワーク、サテライトワークも限界がある。

そしてその周りのタイミングに合わせて、ベストなタイミングで自分が関わる。どこがベストかなんて結果論かもしれないけど、それで結果がついてくるともっと大きな流れとなる。一番ひどいのが自分が流れを止めてしまうこと。自分自身勝手に止まるのはまだいいけど、周りまで止めてしまうほど自分中心になるとアブない。周りからするともう関わらないことしか流れを保つ術はないから、チームからも疎外されていく。

これって日本人的な感覚か?と色んな国行くと思うけどw、実際それができる人種ならできない人達よりそれだけでアドバンテージが持てる。日本人は手先が器用で、美的感覚があり、洗練された文化がある、そして裕福という利点もあるけれど、フランス、イタリア含め、海外で活躍できていける理由も実はこういう目に見えない、言葉にできないところにあるんじゃないかと思う。

最後は組織論、社会論になりそうでそれこそ危ないけどw、要は気持ちよく周りと関わり、楽しい幸せな発展的な人生をおくるためには、「流れ」を肌で感じ捉えることを一つの目標としていけるといいですね。
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安心して付き合っていけるのは「将来性のある会社」

2018-01-05
こうして海外のファンド会社、保険会社、銀行と一緒に仕事をしていて、そして日本にいるパートナー達(保険屋さん、証券マン、FP、税理士、不動産コンサルタントなど)とも一緒に仕事をしていて、たまに聞かれるのが、

・どれだけのクライアント数がいるか?
・どれだけの投資額があるか?


などですが、それはそれで一つの目安ですが、本当はビジネスをしていく上で、今後の成長性をはかるのにもっと重要なのは、

・新規顧客が毎年(毎月)どれだけいるか?
・新規マネーが定期的にどのくらい入っているか?


です。今しているビジネスが成功しているかどうか、今後も成功するかどうかは後者にかかっています。だからそのためにどのような戦略を取っていくか?をむしろ質問しないといけません。

安心して付き合っていける会社、信頼して一緒に仕事をしていくパートナーは、こういった「将来性のある会社」だと私は思っています。対して、現状維持を図ろうとしている会社や新しいことを否定して保身に走っている会社は、気づかないうちに自然と衰退していくと思っています。

ですので、我々は一緒に仕事をしていく海外のファンド会社、保険会社、銀行、パートナー達、ひいてはお金の相談をして長期的なお付合いをしてもらう個人投資家、保険契約者達のためにも、しっかりとした集客システムと企業成長に基いて、サービスを提供していきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。
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山を登るとやっと次の山が見える

2017-12-17
「K2」という世界で二番目に高いけれど、エベレストよりも過酷な山の名前を社名にしているけど、私は登山をしない。けれど、人生やビジネスは徹底して山を登っては次の山を見つけ登っている。登山家と話したこともないので、何というかわからないけど、登ることが当たり前で、次の山も登ることが当たり前なんだと思う。

ビジネスでは、最初に野村證券という山があり、他にも海外のファンドという山があり、Webマーケティングという山があり、海外の保険という山があった。

人生においては、日本の大学という山を登り、中国という山を見つけ、ボストンという山、Parisという山、他もろもろ世界の山を登っている(現在進行系)。レストランという山も登ろうとしたし、今は不動産、ビジネス購入、ビザ、という山を登ろうとしている。

違う山を登ると見えるものがあり、出会いがあり、気づくことがある。それが別の山登りに活かされたりしている。

今のK2のビジネスも日本国内の金融業からは日本の個人投資家のニーズを学び、中国からはバイタリティを学び、異業種からWebマーケティングを学び、海外からコンサルティングを学んだ。今回香港へ来て、中国のWebマーケティングで成功している金融の会社があるので、そこから学び始めている。

他の山を知り、自分が目指していたのが小さな山だったと気づく。そして山登りの異なる方法も学び、もっと早く登れることを知る。山登りは楽しい。

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新しいK2メンバー(保険アドバイザー)と今後の事業目標

2017-12-07
11月、3ヶ月ぶりに日本へ戻ってきてセミナーやらパートナーとのミーティングやら顧客対応やらしてきましたが、一番の課題だった新しいスタッフのリクルーティングができました。今回、新しく弊社K2に参加してもらえたのは、保険アドバイザー。保険業界10年くらいで、海外投資や海外保険の経験もあり、営業力溢れる方です。弊社ももう創業から8年になり、Webからのお問合せがかなりあり、それに対応していくのがメインビジネスでしたが、今後は対面での個別相談、電話での積極的なご回答に力を入れていくことができます。

同時にパートナーさんの数も順調に増え、東京での海外ファンドや海外保険会社の勉強会なども増え、またそのパートナーのクライアントさんに会う機会も増え、私も弊社スタッフもどんどん忙しくなってきました。けれど確実に人に伝わっているという実感もでき、実際に契約件数も過去最高になっています。これを来年は3倍。5年内に10倍にすることを目標に、事業戦略を立てていこうと思います。

その核となるのは、

・パートナー事業(K2 Partners)
・保険対面コンサルティング事業(K2 Assurance)


です。既存の海外投資を希望されるクライアントにも、変わらず豊富なオフショアファンドと海外口座を提供していきますが、そことの相関性を高めて、上記2事業の拡大を加速度的に行っていきたと思います。

弊社K2メンバーは実に能力が高いと思います。その個々の高い能力をお互い使い合うことで、相乗的に事業拡大していければ十分にできる数値目標だと思っています。私はそこに足りないエッセンスがあれば、また人材確保、商品確保、社内勉強会などを用意して、潤滑に拡大していけるようマネジメントしていきます。

事業が拡大し、パートナーも増え、ケースが増えれば、それだけの人達のために価値を提供できたということになります。海外のファンド、保険の数字が日本のものよりも良いのは明らかですから、それだけの皆さんにもお金を増やす手助けをできたということになります。

クリスマス休暇、年末年始など、気を抜こうと思えばいくらでも抜けますが、弊社はいつでも変わらず高い質の情報とアドバイスを提供していきたいと思います。
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