3:1のペイ・フォワード(Pay Forward)

2017-11-03
気持ちよく人生を生きるため、周りに良い人間だけを残すため、自分に運が返ってくるようにするには、「ペイフォワード」が必ず必要。Pay Forward、つまり自分からまず何かをすること。そしてそれに見返りを求めない。3払って1返ってきたら良し、と思うこと。

ただしこの割合が低くなりすぎても負の要素まで受け入れるようになる。例えば、

「この人なら何言ってもいいな」
「なんでも相談してみよう」

という風になり、他力本願で自己成長能力がない人間が集まるようになる。当然ちゃんと生きてる人ほど忙しいわけだから、正直「そんなことに関わってる暇はない」である。そんな時間があったら、自分が集中したいことに、自分のもっと大事な人達(家族など)と一緒にいたいから。

この比率は今まで生きてきた限り、若い頃ほど色んな経験を手に入れるため、また自分自身まだ世界観を広げないといけないこともあり、10:1くらいでペイ・フォワードを繰り返していく。そのうち、やりたいこと、大事な人、自分の価値を産み出すことに時間が必要になり、3:1の方向へ進んでいく。そして3回与えてもダメな人間とは付き合わないようにちゃんと人間関係を整理する、もしくは会う回数、会うまでの期間を長くする。そうしないと先程の負の要因が濃くなっていく分、自分の運気も落ちていく。時間が経ってから会えば、いかにその間成長していないかがより一層わかるものである。

一番ダメなのは最初から見返りを求めて何かをすること。1与えたら1してよね、というやつ。これは自分のキャパが低いから、利己主義だから出て来る考えであり、そういう人間とはちゃんとした人ほど付き合わない。つまりダメな人間関係だけが残っていくことになり、自分も成長できなければ、運は凶運になる。

社会ではなく家族関係でも同じことが言える。親が子に何かをするのは当たり前。そもそもが与えるために産んだもの。これは10:1どころじゃないよね(笑)。100:1でも見返りなんて求めない。求めたら子どもは親を尊敬しないし、豊かな人間に育たない。

そして与えられた人は、3,10与えられたことを自覚し、その分まずは自分自身を成長させる。それが最も恩を返すことになる。そしてその行為をまた次の人にしてあげること。もちろん1を返すことも忘れないように。
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サラリーマンの出世する3つの条件 〜係長島耕作

2017-10-27
僕はサラリーマンだったら出世しないタイプだと思うけど(笑)、島耕作で60歳になる銀座のママが島耕作(当時係長)に言った言葉。彼を出世するタイプだと見込んで教えてくれて、最後に吉岡初太郎が残したキープボトルをくれた。

1)段取りが上手い人
例えばものごとを進める時に次の行動にスムーズに移れるように予め次の手を打つことのできる人。気配りと計画性に長けている人。銀座のお店だったら、相手の状況を把握して切り上げる時間とか車の手配をする。一番ダメなのは自分の立場を忘れて一緒に酔っ払う人。

2)コメントのできる人
どんな話題にもちゃんとついてきてそれなりに自分の意見を持っている人。広く浅くでも何にでもアンテナを張っている人。

3)モノマネの上手い人
お笑いのモノマネではなく(笑)、他人のいいところをうまく真似ることのできる人。頑固に「俺流」の生き方を貫くのは悪いことではないけど、他人の持っているいいところやすぐれたところを素直に自分に取り入れることのできる人間。

もちろん出世をすることが人生の全てではないが、出世をしたいサラリーマンは参考にどうぞ。ちなみに僕もそのとおりだと思うし、成功する営業マンにも該当すると思う。経営者はもっと条件が必要だけど、これも該当すると思う。

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将来の夢がないなら、とりあえずお金持ちになれ

2017-10-24
今中学生でもうすぐ高校受験の甥っ子に、

「将来どんな大学へ行ったらいいか?」

と聞かれて正直困った。私の素直な感想は、

「大学へは行かないほうがいいんじゃないか?」

だった。それでも大学へ行くとすれば(親としては不安だから子どもには大学へ行って欲しいだろうし)、海外の(できればアメリカ)大学へ行きなさいと言っておいた。ただだからといって、私や誰かに言われたからといって海外の大学へ行けばいいわけではない。それでは言われたことしかできない、考えられない人間が永遠と続く。海外の学校でもそんな人間をたくさん見ている(海外でもそっちの割合の方が多い)。

聞かれた質問に答えようと思ったらこういった回答しかできないけど、もっと丁寧に答えるなら、

「君は将来何になりたいの?」

を私から聞かないといけない。けれど、今時の子は(そういう私もそうだった)将来何になりたいかなんてない(笑)。逆に

「(私が)子どもの頃は何になりたかったですか?」

と聞かれてしまった(笑)。だから私は正直に(にも書いてるのだが)

中学の時は会計士。
高校で国際ビジネスマン。
大学で国連職員。
中国留学で証券マン。
社会人になってからは起業家。


と答えた。これ嘘まったくなく、ずっと同じだったわけでもなく、起業を考えていたのも勤めていた会社がダメな会社だったから、自分でやった方がよっぽど自分の人生リスクが低いと思って始めた。結果的に(これは私の答えではなくおそらく社会がそうなっている)起業がすべての答えになるのだが、いきなりそれを言うのは甥っ子には遠すぎるので、

「将来の夢がないのなら、とりあえずお金持ちになれ。お金持ちになるためには、それだけ頭を使って人よりも努力しないといけないし、お金持ちになれば自分の時間も自由に作れて、したいこともできる。逆に自然と知見も広くなっているはずだから、何がしたいか?も色々見つかることになる。だから一番わかりやすい目標はお金持ちになること。」

と答えておいた。ちなみにアメリカの社会では、まず学校で親の収入を子どもが把握することを勧める。その上で、自分の将来、現在の家族の生活水準よりも良い生活をしたければ、その収入以上にならないといけないし、同等で良ければ親の職業のようなものに就けばいい、と教わる。社会もお金の価値もわからない子どもにとってはとてもわかりやすい話である。

最後に、

「お金がもらえる仕事は何?」

と聞かれたので、

「そもそもお金がもらえるという発想がお金持ちになれない発想。お金は自分で価値を生み出して稼ぐ。つまりビジネスを自分で創造しないといけない。」

と答えた。「受験」には余計な思考だが、人生には最も大事な思考。
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「生かしてもらう」んじゃなくて「生きる力」を培う

2017-09-06
「生かしてもらう」のと「自分で生きる」というタイプの人がいると思う。たぶんこれは教育や環境でそうなるのもあるけど、個人のタイプもあると思う。

例をあげると、

<生かしてもらう生き方>
・小さい頃にお受験しておけば、エスカレーターで大学まで行ける。
・有名私立高校へ行ったら、良い大学へ行ける。
・良い大学へ行ったら良い就職先が見つかる。
・大企業、公務員に就職しておけば、将来安定かも?
・○歳までに結婚して、◯歳までに子ども欲しいな。
・結婚相手も付き合う相手も属性やタイトルなど条件で選ぶ。

<自分で生きる生き方>
・この世界、社会で何をしたいのか考えてしたいことのために学校を選ぶ。
・キャリアや自分の将来の仕事のために、今どの企業で何を学び何を成し遂げるのか考えながら働く。
・自分でビジネスを始める。
・自分の好きな人と一緒にいる。
・新しいことに常にチャレンジしていく。


前者と後者、どちらも悩むことがあると思うけど、前者で悩んでもどこに属すかくらいの悩みであって、後者は自分で何をするか決めて行動していける。

私は後者なので自己肯定をするための書いているわけでもなくて、前者なら前者でいいんだけど、これだけ生き方が違うということだけは認識して選んだ上で生きていかないと、絶対に悩むし最後はうつ病になってるケースもよく見るので気をつけよう。
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もう一度人生をやり直すなら、何歳で、世界のどこで、何をするか?

2017-08-27
今Parisにいて約1ヶ月。留学、旅行、海外居住、色んな形で、世界中の色んな都市で生活してきて今37歳。今からもう一度人生やり直すなら(全然今の人生で満足ではありますが)、こうするといいだろうな、というルートをまとめておきます。

<プランA>
10歳まで︰ハワイやスイスで教育
10代︰米国で教育
20代︰NY or シリコンバレーでキャリアを磨く
30代︰米国中心にグローバルにビジネス成功させるために、ビジネスありきで世界をトリップ
40代︰アーリーリタイア。自然の多いオーストラリアやカリブで家族との時間を作る。
50代︰子どもも大きくなるから、夫婦でフランス、イタリア、スペインを中心に食やワイン、伝統文化を楽しむ。
60、70代︰老後住める家をどこか一番気に入った世界の田舎に購入。たまにParis、ロンドン、NYなど都市へ遊びに行き、たまに地中海やカリブ、太平洋の島へゆっくりしに行く。


とはいえ、20歳までは自分で選ぶというよりも、親に何を与えられたか?で決まってしまうので、10代まで日本にいてしまって、そこからプラン練るなら、

<プランB>
20代︰アジアの全ての都市に行き、その国の文化や言語、工場などビジネスの現場を見ておく。
30代︰アジアを中心に起業。市場は日本に留まらないことに気をつけないといけない。
40代︰人生、ビジネス両面で次のステップになるように米国のビジネスをしっかり勉強するためできるだけ米国にいる。
50代︰アーリーリタイア。ハワイや欧州など少しゆっくりしながらも、ビジネスにはいつでも動けるところにいながら、次のステップの情報収集。
60代︰体が動かなくなる前に、まだ行けてなかったアフリカ、南米、豪州、カナダ、北欧、東欧、中東などへ行く。
70代︰どこかゆっくりできるところを一つ決めてゆっくり。


こうして区切ってみたら、人生なんてあっという間。世界は広いし、その時々でやりたいこともたくさん。出会う人も付き合う人も、それぞれの自分のステージで当然変わってくる。こうして書いてみると、なお今という時間を大事にしたいと思う。

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