嫌われる勇気 〜自己啓発の源流「アドラー」の教え

2014-07-04
FBでホリエモンのステルスマーケティングに乗って買ってしまったのだが(笑)、内容はちゃんとしていておもしろかったのでここでご紹介。


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
(2013/12/13)
岸見 一郎、古賀 史健 他

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読んでみて、今の自分は90%理解して実践できてるから、まあいい人生を歩んでるな、と実感。読む前のヒントとして目次抜粋しておきます。


なぜ自分のことが嫌いなのか
すべての悩みは「対人関係の悩み」
劣等感は主観的な思い込み
言い訳としての劣等コンプレックス
自慢する人は劣等感を感じている
人生は他社との競争ではない
「お前の顔を気にしているのはお前だけ」
権力争いから復習へ
非を認めることは「負け」ではない
直面する「人生のタスク」をどう乗り越えるか
赤い糸と頑強な鎖
「人生の嘘」から目を逸らすな
所有の心理学から使用の心理学へ
承認欲求を否定する
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない
「課題の分離」とはなにか
他社の課題を切り捨てよ
他人関係の悩みを一気に解消する方法
「ゴルディオスの結び目」をたて
承認欲求は不自由を強いる
浦東の自由とはなにか
対人関係のカードは「私」が握っている
個人心理学と全体論
対人関係のゴールは「共同体感覚」
なぜ「わたし」にしか関心がないのか
あなたは世界の中心ではない
より大きな共同体の声を聞け
しかってはいけない、ほめてもいけない
「勇気づけ」というアプローチ
自分には価値があると思えるために
ここに存在しているだけで価値がある
人は「わたし」を使い分けられない
過剰な自意識が自分にブレーキをかける
自己肯定ではなく自己受容
信用と信頼は何が違うのか
仕事の本質は他社への貢献
若者は大人よりも前を歩いている
ワーカホリックは人生の嘘
人は今、この瞬間から幸せになることができる
「特別な存在」でありたい人が進む二つの道
普通であることの勇気
人生とは連続する刹那である
ダンスするように生きる
「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ
人生最大の嘘
無意味な人生に「意味」を与えよ



経験していれば、おそらく目次を見ただけで書いてある内容を理解できるし説明もできると思います。あなたはどのくらい理解出来ましたか?

最後に・・・タイトルはちょっとキャッチすぎるかな(笑)。もっと真面目な人生の話です。


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山羊座の君へ 〜鏡リュウジ

2014-07-02
久しぶりのオススメ本です。最近、どうも既に知っている内容が多いからか、本に書いてあることよりも自分の人生、ビジネスの方が先に進んでしまっている感があってか、海外生活が多いため簡単に日本の書籍が手に入らないからか、全然読めていません。。

ただここに来て、日本で電子書籍化の仕組みを作ってきたので、amazonで買えば全部電子書籍化して、自分たちで見ることができます。最近はDropboxなどの無料クラウドを使うことができるので、実に便利。世界にいるスタッフと簡単にシェアできるため、我々には欠かせないツールとなっています。

さて今回ご紹介するのは鏡リュウジさんのこちらの本。


山羊座の君へ 山羊座の君が、もっと自由にもっと自分らしく生きるための31の方法 (12星座の君へシリーズ)山羊座の君へ 山羊座の君が、もっと自由にもっと自分らしく生きるための31の方法 (12星座の君へシリーズ)
(2013/11/27)
鏡リュウジ

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実は僕、TVも見ない上に、こうした統計心理学とか四柱推命関係は専属の家族ぐるみで故意にしてもらっている方がいるので、それ以外の人に聞いたり、本を読んだりということがほとんどなかったのですが、たまたま先日ある方の結婚式に出席し、同じテーブルにこの鏡さんがいた縁から、なんとなくamazonで買ってみました。

私は1/11生まれでの山羊座なのでこの本を買ってみたのですが、内容が恐ろしく合っている。四柱推命などは統計学と同じなので当たると思いますが、鏡さんは更に独自の分析の仕方で更に具体的にしていて当てています。

ほとんど100%当たっているし、自覚があって行動に移しているのが私ですが、逆に自覚がなくて、今どうしたらいいかただ悩んでいるような方には、素直に聞き入れる勇気さえあれば、人生の扉が開くのではないでしょうか。

人生とは不思議なもので、こうした見えない運命のようなもので決まっている一面があります。一方、それを自覚して、自分をよく知り見つめると、自分の人生が一気に明るくなるものです。おそらくビジネスとか結婚とか、家庭とかそういう社会的副産物よりも、もっと前段階の人生の根幹となるところをもう一度見直すことができると思います。

私は山羊座ですが、皆さんバラバラの特徴を持っているはずです。最近、私をメンターのように慕ってくれたり、話を聞けてよかったみたいに言ってくれる人たちがいますが、私はあくまで私。タイプが違うから惹かれるのかもしれませんが、同じようなことを同じようにして目指そうとしても成功はしないと思います。まずこの本を読んで自分を知る。その上で、自分にあった目標、方法を取って、自分なりの人生の成功を勝ち取っていくことに意味があるのではないでしょうか。

久しぶりにいい本でした。



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祈りの幕が降りる時 〜東野圭吾

2013-11-23
ロンドンにいながらガッツリ日本橋の話を読んでしまいました(笑)。加賀シリーズの最新作『祈りの幕が降りる時』です。


祈りの幕が下りる時祈りの幕が下りる時
(2013/09/13)
東野 圭吾

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今回のテーマは・・・


・加賀のお母さん
・加賀が本庁ではなく日本橋署にいつづけた理由
・親子愛
・加賀の奥さん候補?



です。

ネタバレを避けるため詳しくは書けませんが、今回の事件により加賀は日本橋署をもう離れることになります。ということで、5作日本橋署の集大成。そして加賀シリーズ最高の出来となってます。



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心を整える。 〜長谷部誠

2013-03-26
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先日のリブセンスの村上社長のオススメ本の続きで日本代表キャプテン長谷部誠選手が書いた『心を整える。』という本を読みました。


心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
(2012/09/12)
長谷部 誠

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この本はメンタルな本。プロの選手として、いかに良いコンディションを維持するか、Jリーグからドイツリーグへ行っていかに周りとコミュニケーションを取っていくか、ワールドカップなどの大一番に合わせてどのように準備していくか、などが書かれています。

中でもサッカー選手の実名が出てくるのが面白いです。KAZU、ゴン中山、香川真司、本田圭佑など日本代表選手。岡田監督やザッケローニなどの監督。ブンデスリーガの選手などです。選手によってメンタルな面を整える方法がそれぞれ異なると思いますが、長谷部選手とどのように違うのかなども書かれています。

私がサッカーを好きだということもありますが、やはり経営者も営業マンもそうでない方も、同様に心を整えていくということは人生で必要不可欠となってきます。その中で自分だけの整え方を見つけられるキッカケになればいいと思いました。

またうちの社員にも読ませたいと思います。

※長谷部選手はこの本の印税を全額東日本大震災に寄付しています。1200円の本が140万部売れているので、16億8000万円の売上。印税が10%だとして1億6800万円の寄付になります。一選手である以上にスバラシイことをしていると思います。





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渋谷ではたらく社長の告白 〜藤田晋

2013-03-18
久しぶりに5つ星の本でした。サイバーエージェントの藤田晋社長が書いた『渋谷ではたらく社長の告白』です。


渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
(2007/08)
藤田 晋

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まずこの本を知るきっかけになったのはリブセンスというこれまた最年少上場企業の話を書いたこちらの本を読んで、そこの村上社長がこの本を全社員に読ませているというので私も読んでみました、


リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
(2012/08/30)
上阪徹

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藤田さんは23歳で青学(私の母校)を卒業されて、その後インテリジェンスへ就職。そして1年以内に退社しサイバーエージェントを設立。26歳で当時の史上最年少で東証マザーズへ上場した方です(マザーズのような新興国市場ができたばかりだったので、必然的に史上最年少になるのですが)。

時代はITバブル。設立が1998年、上場が2000年と私がちょうど青学1,2年生の時代です。残念ながら当時の青学の1,2年は厚木(といっても本厚木駅からバスで30分)という東京とも言えないところにいたので、この頃の渋谷ビットバレーを肌で感じられなかったのですが、その頃がこの本のメインとなっています。バブルと呼ぶには短すぎたのですが、それでもその頃動いていれば色んなビジネスチャンス、貴重な経験をできるチャンスがあったのに、ただ学校へ行ってバイトをしていた、というのがとてももったいなく思えます。

本に話を戻すと、この本は若くして会社を設立し、上場させ、ITという新しい分野を作っていった藤田さんの赤裸々な(当然まだまだ書けない部分はあったと思いますが)人生が描かれています。会社を止めようと思ったこと、キレイ事ばかりではなかった起業。上場するまでの大変さ、上場してからの株主からのプレッシャー。奥菜恵さんとの結婚。こういったことがご自身で書いているのがわかります(2005年4月発刊)。

さらに登場人物が実名で出てくるのもいいです。現在のサイバーエージェントの主要メンバー、ライブドア社長堀江貴文、有線の宇野社長、GMO熊谷社長、楽天三木谷社長、T&G野尻社長などです。まさにフィクションの、しかも我々経営者が最も聞きたいところを書いてくれています。

さらに考えさせられるのが、こうして上場を目指す経営方針と上場せずとも経営目標(売上目標)をどれほどに設定するのか、など結局経営者次第なんだと思えます。藤田さんが誰も持っていないビジョンで経営目標を定めたからこそ、6年(2004年)で売上267億円、最終利益40億円という数字ができたのです。それも今なお年々増えています。この短期間での成長はすごいものですが、これも藤田さんが設定しなければ決してこうなっていなかったものです。その間、当然様々なトラブル、ストレス、リスクがあるものですが、それをしたいのかどうか、私自身よく考えたいと思いました。

年齢問わず経営者の方にはぜひ読んでいただきたいです。また若者には経営者になるならないに関わらず、同じように日本の教育で育った一人の人間がなろうと思えばこれほどになれるということを知ってもらい、その上で自分がそうなるのかどうかを考えてもらいたいと思います。










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