「流れ」に乗ることが成功の秘訣

2018-02-05
ビジネスでもプライベートでも不思議な流れというのがある。景気、相場、流通とかそういう話もあるけれど、すべてにおいて人が絡んでることから来る人の流れ。男女問わず人それぞれ人生があり、それに関わる人達がいて、仕事があって趣味もある。彼ら自身の中のモチベーションややり方、仕事の進み具合などもあり、そういったことを全部把握すつのはもちろん無理。けれどその流れを肌で感じるというのはとても必要だと思う。

どう感じたらいいか?というのはなんとも説明しづらいけれど、一番いいのが現場にいること。隣どうし顔を合わせて、タイプの音を聞いて、独り言を聞いていたり、わからないことがあったら相談する。そうやってチームや会社内の流れを感じることができる。きっと夫婦や恋人同士も同じなんだと思う。仕事でもプライベートでも距離があるとこれがまた感じづらくなってしまう。過去の経験値、少なくなった接触頻度でなんとなく今こんな流れかな、という風に仮定して舵取りをしていくしかなくなる。これが思ったより難しいので、ノマドワーク、サテライトワークも限界がある。

そしてその周りのタイミングに合わせて、ベストなタイミングで自分が関わる。どこがベストかなんて結果論かもしれないけど、それで結果がついてくるともっと大きな流れとなる。一番ひどいのが自分が流れを止めてしまうこと。自分自身勝手に止まるのはまだいいけど、周りまで止めてしまうほど自分中心になるとアブない。周りからするともう関わらないことしか流れを保つ術はないから、チームからも疎外されていく。

これって日本人的な感覚か?と色んな国行くと思うけどw、実際それができる人種ならできない人達よりそれだけでアドバンテージが持てる。日本人は手先が器用で、美的感覚があり、洗練された文化がある、そして裕福という利点もあるけれど、フランス、イタリア含め、海外で活躍できていける理由も実はこういう目に見えない、言葉にできないところにあるんじゃないかと思う。

最後は組織論、社会論になりそうでそれこそ危ないけどw、要は気持ちよく周りと関わり、楽しい幸せな発展的な人生をおくるためには、「流れ」を肌で感じ捉えることを一つの目標としていけるといいですね。
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山を登るとやっと次の山が見える

2017-12-17
「K2」という世界で二番目に高いけれど、エベレストよりも過酷な山の名前を社名にしているけど、私は登山をしない。けれど、人生やビジネスは徹底して山を登っては次の山を見つけ登っている。登山家と話したこともないので、何というかわからないけど、登ることが当たり前で、次の山も登ることが当たり前なんだと思う。

ビジネスでは、最初に野村證券という山があり、他にも海外のファンドという山があり、Webマーケティングという山があり、海外の保険という山があった。

人生においては、日本の大学という山を登り、中国という山を見つけ、ボストンという山、Parisという山、他もろもろ世界の山を登っている(現在進行系)。レストランという山も登ろうとしたし、今は不動産、ビジネス購入、ビザ、という山を登ろうとしている。

違う山を登ると見えるものがあり、出会いがあり、気づくことがある。それが別の山登りに活かされたりしている。

今のK2のビジネスも日本国内の金融業からは日本の個人投資家のニーズを学び、中国からはバイタリティを学び、異業種からWebマーケティングを学び、海外からコンサルティングを学んだ。今回香港へ来て、中国のWebマーケティングで成功している金融の会社があるので、そこから学び始めている。

他の山を知り、自分が目指していたのが小さな山だったと気づく。そして山登りの異なる方法も学び、もっと早く登れることを知る。山登りは楽しい。

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3:1のペイ・フォワード(Pay Forward)

2017-11-03
気持ちよく人生を生きるため、周りに良い人間だけを残すため、自分に運が返ってくるようにするには、「ペイフォワード」が必ず必要。Pay Forward、つまり自分からまず何かをすること。そしてそれに見返りを求めない。3払って1返ってきたら良し、と思うこと。

ただしこの割合が低くなりすぎても負の要素まで受け入れるようになる。例えば、

「この人なら何言ってもいいな」
「なんでも相談してみよう」

という風になり、他力本願で自己成長能力がない人間が集まるようになる。当然ちゃんと生きてる人ほど忙しいわけだから、正直「そんなことに関わってる暇はない」である。そんな時間があったら、自分が集中したいことに、自分のもっと大事な人達(家族など)と一緒にいたいから。

この比率は今まで生きてきた限り、若い頃ほど色んな経験を手に入れるため、また自分自身まだ世界観を広げないといけないこともあり、10:1くらいでペイ・フォワードを繰り返していく。そのうち、やりたいこと、大事な人、自分の価値を産み出すことに時間が必要になり、3:1の方向へ進んでいく。そして3回与えてもダメな人間とは付き合わないようにちゃんと人間関係を整理する、もしくは会う回数、会うまでの期間を長くする。そうしないと先程の負の要因が濃くなっていく分、自分の運気も落ちていく。時間が経ってから会えば、いかにその間成長していないかがより一層わかるものである。

一番ダメなのは最初から見返りを求めて何かをすること。1与えたら1してよね、というやつ。これは自分のキャパが低いから、利己主義だから出て来る考えであり、そういう人間とはちゃんとした人ほど付き合わない。つまりダメな人間関係だけが残っていくことになり、自分も成長できなければ、運は凶運になる。

社会ではなく家族関係でも同じことが言える。親が子に何かをするのは当たり前。そもそもが与えるために産んだもの。これは10:1どころじゃないよね(笑)。100:1でも見返りなんて求めない。求めたら子どもは親を尊敬しないし、豊かな人間に育たない。

そして与えられた人は、3,10与えられたことを自覚し、その分まずは自分自身を成長させる。それが最も恩を返すことになる。そしてその行為をまた次の人にしてあげること。もちろん1を返すことも忘れないように。
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サラリーマンの出世する3つの条件 〜係長島耕作

2017-10-27
僕はサラリーマンだったら出世しないタイプだと思うけど(笑)、島耕作で60歳になる銀座のママが島耕作(当時係長)に言った言葉。彼を出世するタイプだと見込んで教えてくれて、最後に吉岡初太郎が残したキープボトルをくれた。

1)段取りが上手い人
例えばものごとを進める時に次の行動にスムーズに移れるように予め次の手を打つことのできる人。気配りと計画性に長けている人。銀座のお店だったら、相手の状況を把握して切り上げる時間とか車の手配をする。一番ダメなのは自分の立場を忘れて一緒に酔っ払う人。

2)コメントのできる人
どんな話題にもちゃんとついてきてそれなりに自分の意見を持っている人。広く浅くでも何にでもアンテナを張っている人。

3)モノマネの上手い人
お笑いのモノマネではなく(笑)、他人のいいところをうまく真似ることのできる人。頑固に「俺流」の生き方を貫くのは悪いことではないけど、他人の持っているいいところやすぐれたところを素直に自分に取り入れることのできる人間。

もちろん出世をすることが人生の全てではないが、出世をしたいサラリーマンは参考にどうぞ。ちなみに僕もそのとおりだと思うし、成功する営業マンにも該当すると思う。経営者はもっと条件が必要だけど、これも該当すると思う。

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将来の夢がないなら、とりあえずお金持ちになれ

2017-10-24
今中学生でもうすぐ高校受験の甥っ子に、

「将来どんな大学へ行ったらいいか?」

と聞かれて正直困った。私の素直な感想は、

「大学へは行かないほうがいいんじゃないか?」

だった。それでも大学へ行くとすれば(親としては不安だから子どもには大学へ行って欲しいだろうし)、海外の(できればアメリカ)大学へ行きなさいと言っておいた。ただだからといって、私や誰かに言われたからといって海外の大学へ行けばいいわけではない。それでは言われたことしかできない、考えられない人間が永遠と続く。海外の学校でもそんな人間をたくさん見ている(海外でもそっちの割合の方が多い)。

聞かれた質問に答えようと思ったらこういった回答しかできないけど、もっと丁寧に答えるなら、

「君は将来何になりたいの?」

を私から聞かないといけない。けれど、今時の子は(そういう私もそうだった)将来何になりたいかなんてない(笑)。逆に

「(私が)子どもの頃は何になりたかったですか?」

と聞かれてしまった(笑)。だから私は正直に(にも書いてるのだが)

中学の時は会計士。
高校で国際ビジネスマン。
大学で国連職員。
中国留学で証券マン。
社会人になってからは起業家。


と答えた。これ嘘まったくなく、ずっと同じだったわけでもなく、起業を考えていたのも勤めていた会社がダメな会社だったから、自分でやった方がよっぽど自分の人生リスクが低いと思って始めた。結果的に(これは私の答えではなくおそらく社会がそうなっている)起業がすべての答えになるのだが、いきなりそれを言うのは甥っ子には遠すぎるので、

「将来の夢がないのなら、とりあえずお金持ちになれ。お金持ちになるためには、それだけ頭を使って人よりも努力しないといけないし、お金持ちになれば自分の時間も自由に作れて、したいこともできる。逆に自然と知見も広くなっているはずだから、何がしたいか?も色々見つかることになる。だから一番わかりやすい目標はお金持ちになること。」

と答えておいた。ちなみにアメリカの社会では、まず学校で親の収入を子どもが把握することを勧める。その上で、自分の将来、現在の家族の生活水準よりも良い生活をしたければ、その収入以上にならないといけないし、同等で良ければ親の職業のようなものに就けばいい、と教わる。社会もお金の価値もわからない子どもにとってはとてもわかりやすい話である。

最後に、

「お金がもらえる仕事は何?」

と聞かれたので、

「そもそもお金がもらえるという発想がお金持ちになれない発想。お金は自分で価値を生み出して稼ぐ。つまりビジネスを自分で創造しないといけない。」

と答えた。「受験」には余計な思考だが、人生には最も大事な思考。
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