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コロナが起こる前からできることをしないで、コロナの後にする人達

2020-03-18
普段の生活、ビジネス、投資・・・3.11の地震もそうでしたが、こういう時に人間の素が出てくるよね。
いざという時が起こってから動く。
周りの全員が、マスコミ全てが同じことを言ったら、それが正しいと思い反応する。
投資をしていたらわかると思いますが、もうその状態が異常なんです。
投資家からすれば「投資のチャンス」ですね。
大きく実態数字から乖離している、アービトラージが効いている状態になります。

投資だとわかりやすいですが、それ以外ではどんなことを言うのでしょうか?

<普段の生活>
毎日電車に乗って会社勤めをしていた人達は、会社や国がそうするなと言うまで電車通勤しないといけません。
上述のような世論に基づいて決断する会社や国が正常な判断をタイムリーにできるわけがありませんよね。
判断が遅すぎれば感染してますし、判断が早すぎれば会社に行った方が仕事が捗るのに、会社に行くことすらできません。

マスク、トイレットペーパー、水・・・全部踊らされてますよね。
普段から自分で考え、自分で行動をつける癖をつけておけばあたふたもしないのに、反応しようとするから踊らされます。

<ビジネス>
航空会社、観光業、飲食店・・・たしかにしょうがない部分もありますが、会社なら保険をかけていたか?
日本で加入できなければ、キャプティブを使った海外の損害保険はなぜ入っていなかったか?
観光業も、ホテルとか店舗など固定コストがかかること以外の事業(レジャーシェアリングなど)にも手をつけていたか?
飲食店は高級店だからとか言い訳せず、フードデリバリー、ケータリング、商品化、レシピ販売、Youtube、(オンライン)料理教室などしてきたか?
リモートワーク、ウェビナー、webマーケティング、オンラインコンサルティングをこうなってから試すのではなく、事前にしていたか?
(今回広域だけど)地理的分散をしていたか?

<投資>
株の利益確定をしてヘッジファンド&オルタナティブにしておいたか?
ドルコスト平均法の効く積立をしていたか?
下落してもいい元本確保型や保険にしていたか?
金利があるうちに期間が長めの債券にしておいたか?
為替、資産の分散はしていたか?

起こってから言うのは後出しジャンケン、じゃなくて、普段から考えて行動している人は本当にしてるんです。
していない人から見たらわからないかもしれませんが、起こるべくして起こっているんです。
むしろ株安やデジタルシフトでいうと、ずっとこれを待っていました。
いつまで先延ばしになるんだろう・・・と思っていたところです。

ただ実際起こってしまってから、起こる前にしておけばよかった「後悔」の話をしてもしょうがないといえばしょうがないですよね。
だから「次の後悔」をしないよう、次の危機までの間の行動を変えていきましょう。
そして今回の危機で変われなかったら、それこそ一生変われませんよ。
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仕事は待たずもらいにいけ

2020-03-13
仕事する上で姿勢が3つに分かれるよね。

1)向上
2)現状維持
3)楽をしよう


1)を目指す人は当然キャリアアップや昇給、独立を目指す人。仕事はもらうものではなく、貰いに行くものだと思っている人。人から与えられた仕事は早く終え、吸収し、次にすることを自分からもらいにいく。けれど上司も育てることがうまい人は稀だから、自分から会社(もしくは部門)全体を俯瞰し、どの仕事をするのがいいかを考え、その部分を聞きに行く。

2)現状維持をしようという人は、最低限のことを聞いたら現状維持。サラリー分の仕事をすればいいと思ってるし、それ以上自分も会社も発展することを考えない。リラックス優先で、家族優先。

3)楽をしようという人は、もらっているサラリーは自分の権利。その上で働くかどうかは自分次第だと思っている。いかにバレないようにサボるかを考えるけど、決してサボっても有意義なことをしているわけではない。有意義なことをするのは向上心のある人がすることがから。

そして上司でいくら社歴が長いと言ったって、その人も結局上3つに分けられる。つまり向上心ある人は人に教えることも厭わないけど(教えることで自分もまた成長する)、自分自身も忙しいから、部下が上のどれかを見極め、それに合わせた対応をする。部下に向上心があれば、放っておいても自分から早く仕事を覚え、終え、次の仕事を聞いてくる。背中を見て育ってくれるから、自分の仕事に専念もできる。現状維持なら最低限しか教えない。楽をしたいのなら過剰にでも仕事を振って、忙しくさせる。

結局は上司がいくらうまく教えたとしても本人次第といえばそれまでだけど、それぞれ1)に持っていかせるようなコツもある。デール・カーネギー人を動かすって本に書いてある通りなので、これは本の目次を抜粋させてもらいます。


◇PART1 人を動かす三原則
1 盗人にも五分の理を認める
2 重要感を持たせる
3 人の立場に身を置く

◇PART2 人に好かれる六原則
1 誠実な関心を寄せる
2 笑顔を忘れない
3 名前を覚える
4 聞き手にまわる
5 関心のありかを見抜く
6 心からほめる

◇PART3 人を説得する十二原則
1 議論を避ける
2 誤りを指摘しない
3 誤りを認める
4 穏やかに話す
5 〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ
6 しゃべらせる
7 思いつかせる
8 人の身になる
9 同情を寄せる
10 美しい心情に呼びかける
11 演出を考える
12 対抗意識を刺激する

◇PART4 人を変える九原則
1 まずほめる
2 遠まわしに注意を与える
3 自分の過ちを話す
4 命令をしない
5 顔をつぶさない
6 わずかなことでもほめる
7 期待をかける
8 激励する
9 喜んで協力させる
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フックをかける

2020-03-05
営業、マーケティング、教育、友人、恋愛などなど実はする作業は同じ。

「フックをかけていく」

ということを繰り返していくだけ。

例えば営業なら、客に覚えてもらうようにその人の特徴やその会社の特徴を抑え、自分や売り込みたい商品というフックをかけていく。一度のフックでは忘れられてしまうかもしれないけど、フックが多くなればなるほどどうしても忘れられないようになり、必要だとどこかのフックで思ってもらえる。

マーケティングだと一番わかりやすいか。Googleならロングテール。広告なら購買者の目につきやすいキャッチやフックをたくさんかける。一度じゃダメだからディスプレイ広告とか使ってフックを増やしていく。

教育でいうなら、子供の記憶に残るフックをたくさんかける。母の味だったり、旅行だったり、何かを一緒に作ったり。今日学校で何があったかを食卓で話すことで、親と子の記憶のフックになる。興味を持つかな?というフックをたくさんかけてみることで、どこかで関心持つことを見つけたり、夢中になれるものを見つけられる。

友人だったら、今どきSNSがあるからわざわざ連絡をしたり会わなくても、どんな風に生きてるのかってだいたいわかる。なんだかみんな悩むこと多いけど、実はどれも大したことじゃないから、わざわざそのために時間作ってお茶したりご飯したりお酒飲んだりとかの時間の方がもったいない。そんなことよりも、本当に仲がいいならその友人にとって大事なことをよく理解し、適宜必要な情報をシェアする。これは会って話すタイミングだなって思ったら会って話す。誰かを紹介する。そうしてフックをかけていく。

恋愛だったら、フックをかけていくことで愛を育む。都合がいい、利害が一致する付き合いなんて、所詮ただの結婚。子供を持って、家を持って、家計を一緒にして・・・って作業繰り返していくだけ。それよりも何をしたら喜びかな?とか〇〇を一緒にしたいな、この話やこの味を共有したいな、っていうフックをかけていくことが愛を育む。

例を上げたらキリないけど、どれもすることは同じ。一見地味だけど、フックをかけないのは水をザルで受け止めようとすることと同じ。何も残らない。ルーティン、作業、時間の浪費、老化、衰退。フックをかけよう。
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なにごともスタートダッシュが肝心

2020-03-04
人との差別化とか物事の成功っていろんな要素あるよね。けれど一番簡単で一番肝心なのがスタートダッシュ。

何を始めるにも最初がある。初めてするスポーツ、音楽、勉強、仕事。どれも競争がついてきて、人に勝たないといけない。もしくは人に評価をされる。そんな時、一番てっとり早くできるのがスタートダッシュ。競馬でも追い込み型とかいるけど(ディープインパクト!)、それは勝てば官軍ってだけで、圧倒的に結果的に勝てる確率が落ちる。そんな将来どうかってことよりも、まず目先人より努力して、時間を使って、周りに聞いて学習して、結果にコミットする。それをしておいたら、自分にも自信持てるし、余裕も持てる。人から評価されて気持ちがいいし、周りのペースを気にしなくても良くなる。だからまずできることは意識だけでもスタートダッシュをしようと思うこと。

一方、勝負じゃなくてしたいことをするんだっていう人は好きにやったらいいんだけど、その代わり人から評価をもらえると思わないこと。真剣にやってる人たちからしたら、「どうでもいい存在」でいていいんだと自分で認識すること。そうしたら悩まなくてもいいし、周りとの摩擦も減る。真剣勝負をするからこそ得られる経験や高揚、友情やレベルアップも望まないこと。もちろん将来の高給も昇給も成功も忘れよう。

スタートダッシュはあくまで最初だけのことだけど、最初に頭出た人たちは実はそれが習慣づいているので、その後も努力とスピードアップを惜しまない。その時々の差が積もり積もって数年後には大きな差になる。年功序列も敬老なんて概念もゴミだけど、人間時間は平等なので、同じ歳を重ねているのに、こんなに差があるものなの?と思うことあるでしょう。敬老ってのは歳を取っている分、若者よりも経験豊富で知見が広く、お金も問題解決能力もあるから尊敬が生まれるもの。ただダメな時をすごして歳を取っただけの老人が偉そうにしていることほど醜いものはない。これが60超えて老人になったら定年ってのがあってわかりやすいけど、30代、40代、50代にも同じことが言えるよね。そんな自信持てるほどの時をすごしてきた?

いくつになってもどれだけ経験を積んでも、スタートダッシュを忘れないようにしよう。
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大人も子供も自律することが第一目標

2020-02-24
子供の教育の話になると「自律」というのが最も大事で、そのために人に言われたことをただできるような人間育成をするのではなく、自分で物事を考え、自分で情報収集し、自分で判断し、自分で決めて行動できるようになるための教育や環境作り、親としての振る舞いが必要だよね、って理解できるけど、実はこれ大人自身ができてるのか?という話ですよね。

日本の教育は私が知る限り残念ながら「自律」を促す教育はなく、その教育体制はもう何十年も変わっていないそうなので(ちなみに日本の教育改革は10年に一度)、私が小さい頃、約30年前受けた教育もそうじゃなかったろうと言えるし、実際にそうでなかった記憶が強い。その大人予備軍たちが現在の大人だから、そりゃあ自律してる大人を日本国内で探すのが大変なんだけど、大人にとっては何が自律してるってことになるのか?

・他人を一つの物差しで測らず、あるがまま受け入れる
・人と人に優劣をつけない
・そこにある真実を偏見で上塗りしない
・他人の考えを尊重した上で、自分の意見を言える
・ただ意見を交換するだけでなく、そこから自分を発展させる
・お金の価値を知り、自分の価値を知る
・お金や社会の流れに流されない自分でいる


極めて当たり前のことだけど、人それぞれ好きなことをして生きていればいいのだから、他人の人生に干渉する必要もない。けれど社会で人との関わり合いを一切なくすことはもちろんできるはずもなく、関わるなら自律した人と関わり合いたいと思う。人と出会い、長い時間話すわけでもない中、こうした点においてどうかな?って静観しているだけで、自然とその人物が自律しているかどうかが見えてくる。

「自律」というのは目指したいと思っていることは伝わっても、本当に自律していないと本当に自律していることは伝わらない。誤魔化さないで生きていけてる大人って少ないのかもしれませんね。
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