野村クラウドコンピューティング&スマートグリッド関連株投信 〜野村證券

2010-03-31
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野村證券で4/5から募集されるテーマ型投信です。名前は『野村クラウドコンピューティング&スマートグリッド関連株投信』。テーマ型投信というのは、例えば「ウォーターファンド(水関連)」「エコファンド(環境関連)」など、その時々のトピックをネタにファンドを作っています。つまりどちらかというと、その業種への一極集中投資のため、分散投資は図れていません。

しかし当たると大きいのもテーマ型投信。ブランドへの投資をしている『 ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンドピクテ・プレミアム・ブランド・ファンド』は、いい時で40%も上昇しました(期間1年以内)。

では今回のクラウド・スマートグリッドはどうでしょうか?検証してみたいと思います。

まずはクラウド・コンピューティング。私もこちらの専門家ではないので、あくまで資料を見て理解しただけの知識ですが、クラウドコンピューティングとは、ハードを所有せず、ネットサーバー上から必要な時に必要なソフトなどを使用して、使用料を払うというもの。メリットは初期投資額が低くなり、維持管理費も安く、導入までの期間が短い、ということ。

クラウド_0

世界的にもまだまだこのビジネスは拡大傾向にあり、今後も増えて良く予定。

クラウド_1

次にスマートグリッド。こちらの方が聞いたことないかと思うが、これはITを使って、電力などの情報を双方向に受け取る仕組み。これが節電や電力の効率化になるそうです。

クラウド_2

やはりこういった国家単位でのエコに対するインフラ整備は欧米の方が進んでいて、日本はまだまだ。今後拡大していくそうです。

クラウド_3

これが参考ポートフォリオ。左円グラフのセクター別配分比率を見ても、やはりほとんどハイテク関連。右側の通貨別を見ても、やはりアメリカが圧倒的に多い。

クラウド_4

そして個別銘柄を見てみると、ほとんど我々が知っているような大手のハイテク企業。

クラウド_5

こちらも一緒。ほとんど知っている企業である。

クラウド_6

私の私見では、これは「クラウドコンピューティング」という今話題の言葉を使って、今までもあったハイテク関連ファンドを組成しなおしているだけのファンドのように思える。もちろんクラウドコンピューティングやスマートグリッドが普及するに連れて株価も上がると思うが、自分の投資した資金の大半がよくある大手企業に投資されているだけと考えると、あまりファンドの妙味がないような気がする。


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短期投資か中長期投資か?

2010-03-31
 私に相談をいただける方は、だいたい皆さんが5~10年などの「中長期投資」。なぜなら私あいつも中長期投資のスタンスで記事を書いているからでしょう(笑)。ただ世の中には「短期投資」を目標とされている方もいます。

 まず最初に言っておきたいのが、どちらも間違いではありません。あなたがどちらを好むかどうか?がポイントなだけです。時間がたっぷりあって、毎日PCの前にへばりついてデイトレードをできる方は、日本株やFXなどで、短期収入を追求してもいいでしょう。

 ただ大体の方が他に本職を持っていて、資産運用は本職ではありません。私もそうです。個人投資家にアドバイスをすることが仕事であって、自分のお金の運用は本職ではないので、ほとんど持ったら1年以上はほったらかしです(学生の時は本職でないにも関わらずデイトレードしていましたが。。)。そういった方はどうしても中長期投資をせざるをえないのです。また中長期投資は比較的リスクの低い運用ができます。当然です。時間的リスクを分散できるからです。

 しかし問題なのは、「中長期投資」と「塩漬け」との見分け方です。私もいろいろな方の資産運用をアドバイスさせていただいてきましたが、正直「塩漬け」になっている方のほうが断然多いです。きっと私のところへ「どうしたらいいですか?」と前向きに相談しにきてもらえた方でその状況なので、きっと世の中のなんとなく買ってしまっている人達の大部分が「塩漬け」と思っていいでしょう。(追記しておくと、バブル崩壊、ITバブル崩壊、金融危機などで、世界中で日本だけ損していたマーケットだったので「塩漬け」と何度も呼んでいます。これは日本特有の問題であり、外国では今のところ「塩漬け」という資産はデフォルト銘柄のようなごく一部の資産に限られています。)

 ではどこで「塩漬け」かどうか見分けるか?です。答えは「現在損をしているかどうかは問題ありません。これから上がる銘柄であれば資産。下がる銘柄であれば塩漬けなのです。」ではあなたはその銘柄が将来上がるかどうか、見極めることができますか?おそらく難しいでしょう。私たちでももちろん絶対ということはありません。しかし、セカンドオピニオンとして相談する分には、多少お金がかかっても相談した方が得でしょう(ちなみに私は無料)。だってあなたが持っている資産はすでにリスクを取っている資産なので、何もしなくてもさらに下がる可能性だってあるのです。仮に100万円だけ投資をしていて、一日で1%下がると1万円損しています。1万円出したらかなり有意義なアドバイスを受けられますよ。。

 もし私に相談したい場合は、まずはあなたの投資に対するお考えを「リアルタイム診断(無料)」というので、チェックさせていただきます。個別に相談したいことがあれば、そこで自由に書いていただいてOKです(きっとここが一番大事なところだと思いますが)。その後、あなたがあなたの資産運用を変えるか、今のまま続けるかはあなたの自由(自己責任)。変えたら少なくとも今よりはいい結果になりますし、何もしないことに決めても後悔はないでしょう。

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ツイッターで商店街客集め 

2010-03-31
 僕もツイッターを勝間和代さんが使っていると聞いて、どんなものかと本を読み、何気なく使っていたのだが、だんだんと面白みがわかってきた。

 こちらの記事は地方の商店街がツイッターで集客をしているというもの。要は「クチコミ」を増やして、多くの人に商店街を知ってもらおうということである。

 ツイッターのポイントは2つ。

1つ目に簡単に誰でもフォロー(お気に入り登録)できること。

2つ目にiPhoneを使うと、外からどこでも自分がしていることをつぶやけること。


 皆さんケータイでメールをされてますよね?あれはあなたの友人にメールで何かを伝えています。これがツイッターでは、不特定多数の人に自分が伝えたいことを伝えるのです。何がいいのか?これをすることによって、あなたのフォロワー(要はファン)が増えていきます。フォロワーが増えていくと、あなたはまだ一度もあったことのない人と知りあうことができ、その人達と自然と親しくなっていきます。そう、可能性が世界中(英語なら)、日本中に広がっていくのです。

ということで私もTeitterしています。皆さんぜひアカウントを作って私をフォローしてください。アカウントも簡単に作れます。ID、PWを指定して、メアドを入れる程度でしょう。ちなみに私のTwitterでは、結構外で何気なく打っていることが多いので、たわいもないことも多いです。。

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野村、旧リーマンと人材融合

2010-03-31
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 前回の野村の人事異動で、元リーマン出身のジャスジット・バタール氏(インド人)が朝新設する「法人取引部門」のCOOに就任した。

 記事によると、リーマン出身者を合わせて、野村全体の社員が買収前の1.4倍になり、すでに60%が外国人だそう。いまだに収益の85%は日本関連の収益なので、これをグローバルに分散させることが今後の課題である。

 優秀な外国人へのインセンティブは、お金だけでなく、マネジメントという責任ある仕事がポイントになってきているという。以前、私が勤めていて強く思ったのは、いい意味も悪い意味も企業文化の強さ。いい意味では、これが国内セールス部門の底力となり、収益を支えてきた。悪い意味では、新しいことや違う角度からの考え方をあまり受け入れようとしなかったこと(今までのやり方を重んじるところ)。これは何を優先にするか(プライオリティ)の違いで、外国では株主重視(収益重視)がハッキリしているので、どれだけ過去に成功してきたことでも、今後のマーケットに合わなければ必ず切り捨てるという習慣がある。勇気を持って間違いを認める習慣もある(もちろん全部が全部そうではないが)。それを今回のリーマン合併で解消されていくとなると、きっと世界で野村は強い存在になると思う(少なくとも今よりは)。

 しかし残念なのは、国内営業部門ではこれ以上サービスも商品力も向上させられないこと。理由はもう国内リテール市場が飽和状態にあり、収益稼ぎが新しい顧客の開拓ではなく、既存顧客の売買によって収益が成り立っているからである。国内には1400兆円という個人金融資産があり、そのうちリスク資産はたったの10%。そう考えると底が深いように思えるが、10%が今後相当数増えることも正直期待できない。なぜならば、今までいい相場の時もありながら、変わらなかった人達が今後変わるとも思えないからだ。

 今いる野村の社員に聞くと、国内リテール部門の戦略も大きく変化してきた。以前はあくまで収益追求だったが、今は収益横ばいでもOK。それよりも人材を報酬制のような変動費に移したり、国内営業部門の人材を減らして、今後伸びる分野の人材を増やすということをしているよう。私もその方が懸命だと思う。

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ブラジル48兆円投資

2010-03-30
 ブラジル政府は2014年までに新たに48兆円の投資をすることを発表した。

 ブラジルは2014年サッカーワールドカップ2016年オリンピックがあるので、それまでに計画的な発展をすることを目標としている。

 投資先は記事の円グラフに載っているように、エネルギーに約半分、住宅に25%、次に交通、インフラ関連です。

 さらに2015年以降も合わせるとなんとさらに25兆円くらいの投資が計画されているそうなので、ブラジルは一時前の中国のように、中長期投資をしてもいい投資対象先となるであろう。

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