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南米V字回復、成長率4~7%

2010-08-29
南米も今年は一気に景気が回復したよう。

利上げをしているブラジルはじめ、アルゼンチン、ペルー、チリ、コロンビアはいずれも今年は4~7%のGDP成長率

調子が悪いのはベネズエラだけである(マイナス成長)。

こういった経済成長の裏には、やはり欧米の先進国企業の現地への投資が元になっている。プジョー・シトロエンやフィリップスのような大手企業が、南米に工場を建設し、雇用を生み出し、そこから作られた製品で、世界中で価格競争をしている。また現地のブランド戦略にもつながるので、ブラジルなど購買力を持ち出した国の国民は現地で生産されている製品を好んで買う。

リスクは通貨高。利上げをしているブラジルレアル高が、日本の個人投資家にとってはプラスに思えるかもしれないが、現地の人間からしたらリスクとなる。ブラジルから海外への輸出で稼げなくなるからである。現地の成長なしでは利上げもなく、株価も上がらないため日本の個人投資家にもいいところがないのだが、ブラジルレアル安になっても困ることを考えると、やはりそのバランスが必要だと思われる。日本の個人投資家はこのバランスをよく見極めて、ブラジルレアル建て投信に投資しなければならない。


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ミルクを飲む赤ちゃんチワワ

2010-08-28
生後10日(2010年1月10日)にたった200gでうちに来た赤ちゃんチワワもこんなにおっきくなりました(2.8kg)☆

お母さんのお乳をもらえていなかったので、私達が人口ミルクをあげていたのですが、やっぱり8ヶ月経ってもまだミルクが好きみたいです。。



画像はこちらをご覧ください。ほとんど毎日更新してきました。



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valveat 81 ~表参道

2010-08-28
今日はレストランの話ではありません(笑)。ファッションのお話です。

表参道に以前レクレルールというパリ本店のセレクトショップがあったのですが、そこが残念ながら去年閉店してしまい、今日からvalveat81という名前で新しくセレクトショップを始めました。

思えばレクレルールも、たまたまパリに旅行へ行った時に入ったお店が気に入って、店員と話していたら、実は東京にもあるとのこと(汗)。日本にいながら、そのことを知りませんでした・・・。このレクレルールというお店は、パリの市内にあり、すぐ近くにあのジョン・ガリアーノ(Diorのレディースと自身のJohn Gallianoのデザイナー)が住んでいるということで、よく顔を出しては買っていくそうです。。ジョン・ガリ(略)ファンの私としてはとても興奮したものです。

さて、レクレルール東京の存在を知って、かなりリピートしてかなり買いました。ダントツに私の一番お気に入りのセレクトショップでした。セレクトの主体はパリ、ミラノコレクションがほとんどで、日本にはなかなかないアイテム(ちょっと値段が吹っ飛んでいたりもしますが)を置いてくれていて、人と変わったものが好きな私としては、とても貴重な存在でした。

基調としては色が暗めな落ち着いた服が多く(店内も暗い!)、隠れたオシャレ大人のためのセレクトショップでした。控えめなそこが好きでした。

今回のvalveat(ヴァルビート)81は、今までのレクレルールで扱っていたブランド+価格も少し抑えめだけれど、上質な服をセレクトしています。パリ・ミラノ以外にも、NYや東京でも買い付けているそうです。

今回もオープン記念で10%offということで、今期(秋冬)できたばかりというDOMENICO+SAVIOのレザーパーカーとSIDE SLOPEのカットソーを買いました。一緒に行った妻も同じDOMENICO+SAVIOのレザージャケットを買ったので、微妙におそろいっぽい(汗)。

ともかく、バイヤーの方(この方はレクレルールの頃から社員として働いていた)に今後も日本にないブランドをどんどん発掘してきてもらえるように頼んでおきました。。




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日本から世界を見るのではなく、世界から日本を見る

2010-08-27
今日、6年ぶりに野村證券の尊敬する方の話を聞いてきました。

その方のおっしゃっていた話です。

日本から世界を見るのではなく、世界から日本を見ることが必要だそうです。

まったくその通りの話だと思います。

日本の企業は、世界で1位(ナンバー1)になることが日本の1位(ナンバー1)だったのが、いつしか世界の2位でもいいから日本の1位であろうとし出しました。

このグローバル経済で、国際競争力がある会社が世界で生き残り、結果日本でリーディングカンパニーとなっているにも関わらず、です。

日本から世界を見ているからそうなるのです。

日本は東京と地方に格差があり、教育にも格差があると思っています。これも間違っています。たしかに数字上では東京の方が裕福な方が多く、偏差値の高い大学も東京にかたまっています。しかし、偏差値が高いからと言って、東京の大学へ行った若者のうち、何%がちゃんと勉強をしているでしょう?

人脈という意味ではたしかに東京の方が掴めますが、情報という意味ではもうインターネットがあり、世界中の情報を取ろうと思えば、田舎の山奥でも取ることができます。世界から日本を見ると、地方格差という言葉に騙されているということに気づきます。世界から見たら東京と中国の差に比べたら、東京と岐阜の差の方が全然ないでしょう(笑)。

世界の小売の覇者ウォルマートがあります。ウォルマートの本社は今もなお人口がたった1万5000人に満たないアーカンソー州ベントンビルです。

元経団連会長、トヨタ自動車会長の奥田さんは、これからはMade in JapanではなくMade by Japanだと言いました。今までは日本で作られていることがプレミアムだったが、今後は日本に住むことがリスクとなる。日本に本社機能だけあれば、あとはすべて新興国にあればいい、という考え方である。これもまた世界から日本を見ているからこそ、言えたことである。この言葉を言ったのはもう7年も前の2003年の時だそうです。

しかしながら、日本企業でもこれを実践している企業があります。スズキニトリです。

スズキは静岡県浜松市に本社がありますが、浜松市の失業率は増えています。なぜならば工場の2/3は世界(インドなど)にあるからです。

ニトリはついこないだまで「ニトリ家具店」でした。しかし世界から日本を見た結果、ベトナムなど新興国の賃金の低さに目をつけたのです。そして今のニトリがあります。

野村證券もそうでしょう。渡邊さん(元社長)がリーマンショックの時に、ここぞとリーマンブラザーズを買収しました。これで一気に世界に「NOMURA」の名を響かせました。日本全国の支店で活躍する営業マン(リテール部隊)は6000人。世界で活躍する野村マンは2万3000人だそうです。「日本で1位になろう(ずっと圧倒的に1位なのですが)」ではなく、常に世界を見ていたからできたことです。

これは企業だけでなく、投資家も今の若者も皆よく心に刻み込まなければいけません。

投資ならば、世界のたくさんある金融商品の一つとして日本株も日本債券も預貯金もあるのです。

若者の今後の活躍の舞台は世界です。日本企業など見なくていいです。日本企業が何を求めて、どんな人材を欲しているか?など考えなくていいです。まず世界へ行って世界の声を聞いてください。自ずと自分のすべきことが見えてきます。

最後にこれらの話が書かれている本をご紹介します。


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(2010/07/21)
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マン・エーエイチエル(Man AHL)円トラスト ~Citi Bank

2010-08-26
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私は日本の個人投資家へオフショア投資という海外へ直接投資をしていただき、日本国外で運用する方法を話していますが、日本国内でも元々海外で運用されていたオフショアファンドが登記されて運用されていることもあります。

オフショア投資についてはこちら

その代表的な例がこちらのCiti Bankでオープン型として募集されている『マン・エーエイチエル(Man AHL)円トラスト』でしょう。

元々は1996年から運用されているオフショアファンドが元に、日本人向けに組成し直されています。しかもこのファンドは「円トラスト」と円建てのみになっていますが、海外では当然米ドルで運用しています。

このファンドとオフショアのオリジナルのものが何が違うかというと、運用自体はまったく同じです。AHLプログラムというMan社独自の運用システムを使って、CTA戦略をしています。

CTA戦略についてはこちら

違う点はコストの面。海外のオリジナルの物+日本特有の日本語資料やら営業人員、日本法人などのコストがかかっています。それはファンドの運用の中で、投資家が払う費用ということで含まれています。

では運用成績を見てみましょう。

ManYen_1.jpg

日本のこのファンドは設定が2003年だったので、それからの成績しかありません。まず注目していただきたいのが、2007年、2008年のサブプライムローンと金融危機の時に、大幅に上昇していることです。昨年(2009年)は残念ながら下がってしまいましたが、いい時で基準価格が16,000円を超えていました。

これを数字で見てみるとこちらです。

ManYen_2.jpg


年率平均リターン+5.0%設定来累積リターン+38.8%なので、リスク管理のできたいいヘッジファンドだと思います。

ただトラックレコードが短いので、オフショアのオリジナルの運用成績を見てみると・・・

年間平均リターン:+16.6%
設定来累積リターン:+787.7%

(2010年6月時点)

です。

もちろんこれは長年運用していれば、複利効果があるので、累積リターンで8倍近くと、Citiのものよりも良く見えます。しかしこれはトラックレコードの取り方の違いだけであって、運用は一緒なので、今後投資をしていく中で、円建てで国内で運用したいという方は『マン・エーエイチエル(Man AHL)円トラスト』、外貨建て(米ドルなど)でオフショアで運用したいという方は直接オフショアに投資してもらえればいいと思います。

複利効果についてはこちら



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