教育と人生の成功は反比例している。

2014-02-28
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日本など先進国において、「教育の格差」「収入の格差」が問題として挙げられることがある。
学校でいい成績をあげていい大学へ進まないと低い収入しかもらえない、という論議である。
これはある意味正しいが、人生&社会という大きな範囲では間違っていると私は思う。


まず何が正しいのか?

これはサラリーマンという、社会の中でいう中間所得層の中だけの広義で言うと正しいと思う。
大企業にはヒエラルキー(階級制度)と年功序列制があり、その中では一律同じような競争が行われるため、出身大学や高校の偏差値で出世が決まる。
更にひどいケースだと、大学派閥が未だにあるくらいだ。


では何が間違っているのか?

私は投資アドバイザーという立場で、日本全国の色々な方の資産状況をさらけ出してもらった上で、資産運用のアドバイスをしているが、日本の社会における、収入において成功者(高所得層)と言えるは、少なくとも年収3000~5000万円以上だろう。
これが日本のような「格差のない社会」ではなく、今私がいる米国となると年収1億円以上ないと成功者と言えない。

そしてこの高所得層のほとんどが起業家である。
もしくは起業していないにせよ、親の代から継いでいる経営者である。
彼らは自分の直感と判断力、行動力から、新しいサービスを生み出し、社会に供給する。
そしてその対価(収入)は青天井なので、年収3000~5000万円を20代で超えている人も少なくない。
(更に彼らは節税手段がサラリーマンと比べてたくさんある。)

では前述の中間所得層の競争において、高所得層にはいくつになったらなれるのか?
業種にもよるが、役員クラスになってやっと3000万円もらえるらしい。 ※1
(更に節税の術が限られるサラリーマンは税金が半分持っていかれる。) 
なお全上場企業の役員平均年齢は59.6歳である。
60歳間際にやっと役員になって3000万円もらい出して、果たして人生の成功者とも収入の成功者とも言えるだろうか?

※1 2006年産労総合研究所調べ
※2 2011年役員四季報より


では高度教育を受けないとなれない技術職、たとえば医師(ドクター)はどうだろう?
ここでポイントとなるのは医師にも開業医と勤務医がいること。
開業医は経営者(といっても兼プレイヤーであるドクターが多いけれど)であるのに対し、勤務医はサラリーマンである。
開業医の年収は上記高所得層に当たる3000~5000万円位上が多い。
もちろん医院にもよるが、これはそれほど年齢を重ねなくても達成するだろう。
逆に勤務医となると、平均年齢45.6歳で平均年収1477万円である。※3
これまた中間層に変わりない。
(弁護士も同様。)

※3 2013年日系メディカルオンライン調べ


サラリーマンにおける例外としては、一部の外資系金融マン。
これは開示されているデータがないが、8年目くらいからなれるvice presidentで3000万円以上となるそうだ。 ※4

次に外資系戦略コンサル。
partnerになって3000万円を初めて超えてくるそう。 ※4
partnerの年齢は様々だが、平均40代後半だろうか。

※4 外資系企業転職.JP調べ


その他、比較的高収入と言われる、広告代理店、テレビ局、商社、などは、中間所得層の域を超えていない。


次に収入における成功者の定義とは別に、「人生の成功者」と言えるのは、やはり自分の時間を切り売りしないでも収入が生み出されること。
つまり働いていないのだから、時給にも換算できないのである(笑)。
主にこのような人たち。


・会社所有者
・不動産保有者
・プロ投資家



彼らは資産も収入さることながら、知恵と人脈と時間もある。
好きなことを、好きな時に、人よりも優位な条件で手に入れられる。
これこそ人生の成功者だと言えよう。


さて、本題に戻すと、この収入の成功者(高所得層)と人生の成功者になるには教育が必要だろうか?
たしかに「起業」「投資」などの教育は必要だが、社会が用意している教育機関で提供される「教育」はむしろ必要ない。
この「教育」を受ければ受けるほど、中間層以外の世界を知ることができなくなり、いつのまにか中間層の中の競争を強いられるのである。
いくら階段を上がって、運良く役員まで登りつめても、既に会社所有者にも不動産保有者にもプロ投資家にもなれなれません。


「教育」の代わりに人生の成功者になるために必要なのは、「直感」「判断力」「行動力」
それをどこで学ぶのか?
実はあなたの身の回りにいくらでも転がっているのですが、それを気づくのに「直感」が必要なんです(笑)。
・・・なんて矛盾めいたことを言うのはやめて(笑)、「直感」に自信がない人は先に「行動」をしてみましょう。
本を読む。成功者について回る。海外に行ってみる。
きっとそのうちに、世の中成功者で溢れかえっていることにも気づくことでしょう。



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若者は将来の何をあてにして生きていけばいいのか?(国家財政と資産設計)

2014-02-25
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お金は限られたものです。
これは家計においてもそうですし、国にとってもしかり。
2014年度の国の予算がどこに使われてるのかを見てみましょう。


社会保障:31.8%
地方交付税交付金:16.8%
公共事業:6.2%
教育・科学関連:5.7%
防衛:5.1%
その他:10.1%

国債償還費:13.7%
国債利払い費等:10.6%

(財務省HPより)


さてそれぞれが今の皆さんの生活にどのように関わっているのか考えてみてください。

社会保障と呼ばれるところは、皆さんが病院に行った時、介護を受けた時、子どもが生まれた時などにもらえるもの。
あなたは病院に行きますか?私はほとんど行きません。
誰が行っていますか?私の祖父母など高齢者たちです。

地方交付税交付金。これは地方(私の実家だと岐阜)に割り振られます。
地方自治体でそれぞれ国単位のこの予算と同じようなものが存在し、同じように使われます。
私の実家岐阜で考えると、年に1度くらい帰省していますが、一体何に使われてるんだろう?と不思議に思います。
駅前に立派な建物や施設ができただけで、そこを使う人は一向に増えていません(景気は良くなっていない)。
地方は更に高齢者が多いので、彼らに使われているのでしょう。

次に公共事業。
簡単に言うと道路を作ったり、ですね。
日本中どこを行っても、既に道路など十分すぎるくらいに綺麗です。
現状維持でいいのに、なぜ毎年変わらない税金が投入されるのか?
道路を作るためというよりも、建設業の企業と雇用を確保するための税金と考えていいでしょう。

教育・科学関連。
私は大学まで日本で通って、その後中国留学。
34歳の今、ボストンで留学していますが、大学以降日本の教育には関わっていません。
今、稼いでいることは日本の教育で教わったというよりも社会に出て学んだような気がします。

防衛。
これは「自衛隊」と呼ばれている軍隊を維持するためのものです。
中国や北朝鮮に攻めて来られては平和が維持できないので、軍事力は使わないに越したことはありませんが、予算としてはある程度必要でしょう。

国債償還費と国債利払い費等。
この2つは国の「自転車操業」のための無駄な費用。
そもそも国債という借金をせず、税収だけで賄えれば不必要だった部分です。
といっても、今国債での資金調達を止めようと言ったら、その場で国が破綻(デフォルト)なので、永遠に自転車操業を繰り返し、借金が膨れ上がっていくことになります(現在1000兆円超)。


さてあなたの身の回りに関わるお金(税金)の使われ方はどのくらいありましたか?
正直現在34歳の私はほとんど関わっていません。
税金を払っても、使われているところは、高齢者、建設業、教育機関など、私と関係しないところばかりです。

国は借金(日本の銀行に預金がある限り、私もお金を国に貸している一人)をしてまで、私以外の誰かに与えています。
「私」というのはわかりやすく書いているだけで、20代、30代、40代の方は同じように考えていいと思います(建設業、教育機関、研究機関などにお勤めでない方たち)。
50代の方は自分たちがあと10年後にはもらえる特権ですから、このままの社会が維持されるのがいいかもしれませんね(笑)。10年間は日本国も破綻しないでこのまま維持できるかもしれません。
60代の方(インターネットの記事を見ている方は少ないかもしれませんが)は、ラッキーです。
このまま社会が維持され続け、「特権」をもらえることを祈りましょう。

さて、民主主義という名の元、日本は政治を行い、政策を決め、国のお金の使い方を決めていますが、民主主義では一人一票。
人口で勝れない若者層は、人口で勝る高齢者層に選挙で勝つことはできません。
選挙で決まった政治家が高齢者代表であれば、高齢者のための社会(今の社会)を維持するのが道理。
ということで、若者層が日本の社会を変えることは無理でしょう。
人口は変えられないわけですから、選挙に行っても仕方がないと考えるのも合理的です。

では若者層(ここでは20~40代まで含めましょう)は何をすればいいのか?
国家に依存せず、国家が支える会社に依存をしない、資産設計です。
国家に左右されない自分の収入を作り、その資産を国家に介入されないように守り育てる。
できないことに文句を言っても始まりません。できることをするしかありません。

キャリアアップ(収入を増やすこと)も資産運用も、時間を使える人の方(若者層)が断然有利です。
変化に対応するには(自分自身が変化するには)、これまた脳みそが若くないとできません。
自分の立ち位置(ポジション)と自分の利点(アドバンテージ)を理解し、行動に移しましょう。


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米国(アメリカ)国内の航空券チケットはairfarewatchdog

2014-02-23
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これ見てる人はあまり米国内の航空券なんて買わないかな?と思いながらも、住んでいるととても便利なのでご紹介したいと思います。米国は一つの国といってもとても国土が大きいです。私が今いるボストンからNYへ行くだけでも電車で3時間半。これが飛行機だと1時間。他には・・・


ワシントンDC:1.5時間
マイアミ:3.5時間
ラスベガス:6時間
シアトル:6時間



とどこも日本のような小さな島国からすると異国と言っていい距離です。となうとやはり飛行機を使います。更に私のように学生はしているけれど、基本的にはいつでも時間が自由でただ安い時にチケットを取りたいという人にはこの『airfarewatchdog』がぴったり。自分の行きたい目的地をセットしておくだけで、最も安いチケットをメールで知らせてくれます(頻度は自由に設定可能)。例えばボストンからワシントンDCであれば、往復USD100(約1万円)。マイアミなら往復USD200(約2万円)で行けます。

サラリーマンでどこにいつ行かなきゃいけない、という出張の用途や、平日勤務で週末しか休みが取れない、という方はただの価格比較サイトになってしまいます。

国際線も使えるといいのですが、それはまだサービスとしてないようです。情報量が膨大になりすぎてしまいますからね、、。




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金融ってどんな世界?

2014-02-21
野村證券を辞めてから(もう随分前ですがw)、金融の世界以外の人と関わることが多いです。海外のヘッジファンドや保険会社とは会ったりするので、日本の金融マンと会う機会がめっぽう減ったと言っていいでしょうか。

ふと他の業界の人と話していると、金融って不思議な世界と言われます。皆、お金というものに関わっているはずなのに、どこからも教えてもらうことがなかったからか、そもそも金融という分野が何をするところなのか知りません。知っていることと言えば、自分の給料が銀行に振り込まれて、ATMからキャッシュを引出して使う。そのくらいでしょうか(笑)。

だから運用しましょう!という話は本日はさておいて(笑)、我々金融の人間がどのような世界で生きているのか?ビジュアルで一番わかりやすいのがこれ(笑)。日米で微妙に違うので両方見てください(僕は米国版の方が好き)。





(途中で出てくるマシュー・マコノヒーはレオナルド・ディカプリオにセールスを教える先輩)


金融の世界は「数字、金、時間」これだけです。あとの紙切れ(書類)とかセールス(会話)とかはおまけ。ひたすらこの3つをくるくる回転させて儲けます。方法や速度が、金融の中でも業種(ブローカレッジ、トレーディング、投資銀行、ヘッジファンド、商業銀行など)で異なってますが、効率が良く速度が速いところほど稼げるようになっています。

金融以外の世界は、例えばファッションであれば物を作ってそれを販売します。車や電機など製造業は皆そう。商社・物流・貿易はそれを運びます。広告代理店ですら、広告という物を作っているので、本当に何も作らず「数字、金、時間」だけを動かして儲けるのは金融だけかもしれません(コンサル業は金を動かしません)。

そして物がない分、すべては自分の脳みそと口、足で決まります。脳みそで情報収集をし、今後の相場予測を立てる。それをわかりやすく魅力的に伝えるとお金になります。足は以前は使ってましたが(今なお使っている人もたくさんいますが、、)、最近はネットの発達でオプションになってきましたね。

ということで、言い方に語弊があるかもしれませんが、その人の能力そのものが直に数字とお金に繋がります。その人がどんな人かなーと見ると稼いでる年収がわかるというところでしょうか(笑)。

かなりアバウトな説明ですが、きっと難しい金融用語を使うよりも、金融以外の方には伝わるんじゃないかと思いました。。





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7年ぶりのNY(ニューヨーク)

2014-02-20
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7年ぶりのNYです。ここボストンからは電車で3時間半。狭い日本と違い、海外へ来るとこのくらいの移動時間が当たり前なので、全然慣れっこになってしまいました。日本では2時間かけて大阪へ行くだけでも億劫になるのに不思議なもんですね(笑)。

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今回のNYはビジネス旅行も兼ねて。こっちにあるCTA視察も兼ねてでした。7年前、野村證券に勤めている時に、年末年始しかまとまった休みがなくて、たまたまその年長かったので、4泊くらいでタイムズスクエアにあるWHOTELに泊まってカウントダウンを見に来た頃とは感覚がだいぶ違います。

CTAについてはこちら

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どちらも寒い時期だったので、きっともっと温かい時期に来たら更にいい印象があると思います。ただ以前も今も共通して感じることは、皆真剣に生きているということ。こんな物価の高い街で、ウェイトレスや消防員から金融マンまで、皆短い人生の中で自分の目的に向かって生きている姿が垣間見えます。

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私自身、その街を楽しむ方法も大きく変わりました。今回NYに来るということで、レストランやJAZZを聞けるBARなど、すべて知人からの紹介から入りました。こっちに来て知り合ったエクササイズの会社経営をしているボストニアン(ボストン人)、ファンド会社勤務で以前はNYで学生をしていた台湾人(現在香港在住)、NYで100軒以上レストラン&BAR経営をされていた日本人(現在ロンドン在住)。7年前と比べて自分自身の人生観が変わったということもありますが、それにともなって付き合う人間が変わったようにも思えます。こういう出会がポンポン出てきて、感覚が似ている彼らに聞いてみよう、となるのです。世界のどこにいてもすぐにレスポンスが返ってきて、すぐに答えが出るというのに慣れてきてしまいました。。

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仕事の成果については、また近々新しい入門書(マニュアル)をメルマガにてリリースしますので、こちらよりメルマガ登録だけしておいてください。簡単に書くと、米国証券口座を持って、米国本場のCTAに投資をしようというものです。

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さて次に来るのはいつになるのか。ボストンにいる間にまた行くことになるのか。その後も東南アジア、ロンドン、ハワイ、オーストラリアなど、行かなければいけないところがたくさんあるので、ちょっと先になるかもしれません。その時までにまた何かしらの進歩がある人生でありたいな、と思います。




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