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今日の一言 〜アラン・ケイ(Alan Kay)

2014-03-09
本日の一言はアメリカの科学者アラン・ケイ(Alan Kay)から。


「未来は予想するより自分で創るほうが簡単である」


まさにその通り。投資と実業(起業)であれば、自分で創ってコントロールできる実業のほうが簡単である。逆に投資はヘッジファンドのようなどれだけのプロになろうと、永遠に未来を予想し続けるのみ。だから難しいのである。

ヘッジファンドについてはこちら

何もしないで将来のことを永遠と妄想して話している人間もナンセンス。あれが不安だ、これが問題だと言っているだけで、何を創りだせるのか?行動をしよう。



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現実世界と仮想世界(インターネット)のバランス

2014-03-06
こうしてボストンなど海外に住んでいると、現地の現実世界で楽しむことと、自分が欲している情報をいかに効率的に収集するか、を考えるようになる。日本でただ生活をしているだけだと気づきづらい(流されてしまう)のだが、すべての時間が貴重で意味があると思えるようになるからだ。

ボストンの町中へ出れば数ヶ月滞在するだけでも貴重な経験をたくさんできるし、その地に住んでいるとう高揚感がある。そして言語はすべて英語なので、言語能力UPにもなる。しかし一方で、慣れない言語で情報収集をしようと思っても圧倒的に情報処理スピードが遅い。例えば英語でBloombergを見ていても、英語の勉強になるし、ニュースを伝えるポイントが違うのでまたいい刺激になる。しかしところどころわからない単語があるので、それを処理するスピードは確実に遅くなる。早く処理をしてその情報を自分の血とし、次の人生、ビジネスに活かすにはスピードが遅すぎるのである。街へ出て話すことは英語の習慣付けにはなるが、話す内容はもちろんチープ。情報収集というか雑談ばかりだ。東京でこれをやってたら、息抜きにはなるが、自分の人生のプラスにはほとんどならない。それと同じだ。

そうなると情報収集はやはりインターネット(仮想世界)で行うことになる。今まではブログや記事を読んで情報収集をしていたのが、今は動画で視覚的にそれを受けることができる環境が整っている。多くの情報が無料で手に入るのである。そしてやはり大きいのが検索機能と自動推奨機能(amazonやGoogleにあるような、自分が見ている内容と相関性の高い動画が横に出てくる機能)があることである。これは現実世界にはない(笑)。「引き寄せの法則」といって、自分のレベルに合った人たちが自然と周りに集まってくる(私もこれを信じているし体験している)という法則があるが、しかしスピード感は圧倒的にインターネットの方が上だ。それがテクノロジーだろう。

例をあげるとこういう情報。

Amazon CEO Jeff Bezosのスピーチを見ていると・・・・



その横に楽天三木谷さんが。楽天がどういうビジネスをしているかは知っているが、最近の三木谷さんの発言は気になるので、その箇所だけ飛ばしてみる。日本から見たグローバルな事業展開の視点に触れることができる。



それを英語でどのように表現してるかな、というのを検索してみる。日本の上場企業CEOの英語プレゼンレベルを知り、自分の指針とすることと、インターネットビジネスにおける英単語をここで確認することができる。彼が使っている単語がインターネットビジネスにおける要所となるからだ。これさえ抑えておけば、インターネットビジネスには英語でディスカッションすることができる。



次に気になるのがSoftBank孫さん。同じく英語でどう話すんだろうと検索。いずれも企業トップが話すことなので、それを直に聞くことが伝聞で聞くこと(アナリストのレポートなど)よりもよっぽど信用できる。



次にシリコンバレーの起業家イーロン・マスクのプレゼンを聞く。ネイティブの表現の仕方との違いもここで確認できる。そしてシリコンバレーの目線が全然違うこともわかる。



番外編として、私は世界で頑張っているプロフェッショナルな日本人が好きなので、情熱大陸を見たりする。この指揮者佐渡裕さんにもすごい感銘を受けた。こういうのが自分のモチベーションになる。



こうして仮想世界での情報収集をすることで、現実生活では知り得ない情報を得る。これは絶対的に効率的だ。

問題はこの2つのバランス感。答えはない。両方すべきだ。そしてインプットとアウトプット(このブログも一つのアウトプット)の両方をしなければいけないのも事実。これを世界のどこにいても繰り返していくことができるから、今はとても便利な世の中だと思う。ビジネスとにおいても「ノマド」(オフィスを持たずどこにいてもPCとwifiによりビジネスができる)という言葉が流行しているように、世界中でノマドができる。

人生の時間は限られている。そして世の中(世界)楽しいことがいっぱいある。できる限り楽しんで多くの情報を吸収したいものである。




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アメリカ人と日本人の違い

2014-03-03
ボストンに住んで1ヶ月半ほど経ちますが、色々アメリカ人(といってもボストニアン限定。場所によって人種が全然違うのがアメリカ)について受けた印象があります。自販機が少ないとか、細かな違いはいくらでもあるので、そういうのはとばして、目に見えないところで何が違うのか、気づいた点をまとめてみました。


1)気軽にお願いできるフレンドリーさ
街を歩いてて、ふと車の中にいる女性に「Hello」と声をかけられました。なんだろう?と思って近寄ってみると、「Do you have quarter?」と言います。思わず「What's quarter?」と聞いたところ、どうも小銭(1/4ドル)がないようでした。パーキングメーターに使う小銭がないんですね。で、どのセントがいくらかもわかっていない僕はとりあえず全部出して、「選んで」とあげました。彼女たちは「ありがとー」という感じ。こういう「お願い」を気軽にできるフレンドリーさがあるっていいですね。


2)すべては自己責任
ルールとか法律はもちろんありますが、基本的概念の根源が「自己責任」。ゴミ出しルールもありますが、どこにも書いていない。どこに置くかもなんとなく決まってますが、そのとおりキチキチやるわけでもない。信号もあるけれど、たとえ信号が赤でも、車側がグリーンでないのを確認して、堂々とわたっていきます。大学の書類手続きもHPにフローは書いてあるけれど、ご丁寧に指導してもらえるわけでもありません。自分ですること前提で、どこか足りない時に初めて連絡が来ます(けれどその後するかどうかまでは関与しない)。


3)プロ意識
コンビニ店員にワインの銘柄や味、オススメを聞くと、必ずしっかり答えてくれます。駅員も学校のオフィサーもそう。マニュアルがあるから、というのもあると思いますが、自分がする「ここからここまで」の仕事に関しては、しっかりと答えてくれます。しかしそれ以上は2)の自己責任。それ以上わからなければ客が自分で聞くしかない。何がわからないかすらわからなければ(こういう日本人が多いがw)、それで終わり。それで客が買うか買わないか、電車に乗れるか乗れないかは彼らの問題ではない。


4)他人種多言語
NYやサンフランシスコではなく、ボストンにいても他人種多言語。地元のボストニアンにも強い訛りがありますが、そもそもアフリカやカリブ海諸国から来ている黒人も多い。アジアからの黄色人種も多い(これは世界中多い)。だから一言で「アメリカ英語」とは言えないところがある。アフリカ人やカリブ海人と話す英語、アジア人と話す英語(中国語で話したほうが早い場合が多い)、ボストニアンと話す英語など、相手に応じて自分の使う英語も多少変えていかないと、コミュニケーションがはかれない。


5)他人の価値観を尊重する
極端な言い方をするとアメリカ人は「自分が何に興味があり、何をしたいか?」しか興味がない(笑)。「社会がどうだからそれに合わせなきゃいけない」とか、「人がこうだから自分もこうしないといけない」という概念がない。だから今の大統領のここが好き。ブッシュはひどくてクリントンは浮気するけどスバラシイやつだ、とちゃんと話せる(笑)。対して日本人は人がどう思うか?ばかり気にして、小泉さんがスバラシイと素直に言えない(そもそも政治や社会に無関心な日本人が多いのもあるがw)。自分がいいと思うならいいと言えばいいし、嫌いなら嫌いと言えばいい。そこで他人の価値観を尊重するという前提がないから、日本人は話せなくなる。


6)挑戦することを称える
これも正直、地域によるのだが、ボストンや西海岸、NYなどは、新しいことに挑戦するということを良しとする。それが多少ルールを守らないことだとしても、それをしたいと思って、人よりも違うことをしているとしても、それをするという勇気を持って行動することの方を称える。簡単な例をあげると、空港のセキュリティなどで待っている時。みんないろんな条件で待っているのだから、順番どおり待つのがあたりまえだと思うのが日本人。隙あらばどんどん抜かそうというのが中国人。アメリカ人は自分のフライトの時間と目の前の状況(並び具合)を見て、絶対的に先に行かなければいけないのであれば、堂々と「時間がないからごめん」と先に行きます。他の人がどのフライトで今そこで並んでいるのかも気にしません(これはその人の自己責任だから)。逆に管理員も、時間がなければ先に通して、と先に行かせます。


他にもまだまだ色々ありますが、こういったアメリカ人だからこそ、ベンチャー精神といものが他国よりも強いんだと思います。新しいことをすることを讃えられ、それに投資してくれる人たち(VC)がいて、それを受け止めてくれる消費者
がいる。もちろんアメリカの政策におかしいところや自分のことを他国にまで押し付けてくるところは不快だけれど、私のようなリベラルな人間がその国(アメリカ)で生きていく分には、とても心地よく前向きになれます。



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マイホーム保有者(ローンにて)が必ずしておかなければいけないこと

2014-03-01
最近は少子化と核家族化で少ないですが、ローンを組んでマイホームを購入するという人たちがいます。この社会は20代、30代で3000万円とか5000万円のマイホームを購入できてします。そんなに貯蓄があるのでしょうか?そうではないですね。住宅ローンです。

住宅ローンとはどのようなものでしょうか?低金利で数千万円ものお金を貸してくれる便利な仕組み。事業資金と違い、住宅や自動車を購入する場合だと、やたらと審査が楽に借りることができます。ではなぜそんなに簡単に貸してくれるのでしょうか?


今の勤めている会社に一生勤め、その会社が終身雇用で面倒を見てくれるから?
不動産価格が上昇し、最悪土地と家を売れば住宅ローンが返済できるから?



いずれも誰が聞いてもおかしな話ですよね(笑)。どれもむしろありえないと言える内容ですが(笑)、ではなぜ銀行はそれほど簡単にお金を貸してくれるのでしょうか?答えは日本という国が簡単に融資(ローン)できるように仕組みを作ってるから。

住宅ローンを借りる際は近くの銀行ですが、その後ろには住宅政策金融機構や日本住宅ローンなどの政府関連機関があります。要は官僚の天下り先ですが、これらの機関に国が税金を使ってたくさん資金を供給しているから、どんどん貸すことができます。当然、彼らの融資の意思決定においても国は力を持ちます。「景気を良くする」ために、住宅ローンをどんどん使ってもらって、住宅メーカーを儲けさせようということですね。国が行っている景気を良くする政策というのは、35年分のGDP(国内総生産)を前借りして作り出しているだけなのです。今、この時代で生きる人達が潤うためだけに。

さて借りる側の皆さんは、これをメリットとするかデメリットとするか?少ない所得でも簡単に借りられる住宅ローンは、マイホームを夢見る家庭にとってすごくメリットのように見えます。しかし20代、30代でいきなり3000万円、5000万円の借金(負債)ができるわけです。それでは会社を簡単に辞めることもできないですね(笑)。

さてこの場合、どのような家計の状況になるでしょうか?住宅ローンを返済してもそれ以外にお金を使うために(教育、娯楽、老後など)、しっかり貯蓄もしないといけません。もちろん普段の生活費も必要ですから、その中で毎月いくらか残して貯蓄しないといけません。

ではその貯蓄はどうしているか?日本人の多くが銀行や財形で貯蓄しています。日本の銀行はあなたのお金(円預金)で日本の国債を購入しています。そして銀行はそこで生まれる金利(といっても今はほとんどありませんが)の一部を自分たちの収入とし、残りを皆さんに与えます。ここで問題なのは、あなたの資金が日本の国に常に背中合わせになっているということです。住宅ローンで5000万円の借金をして日本の土地と家を買い、残ったお金も日本国に預けている。1000兆円の借金をしている借金大国日本にです(もし生命保険をかけていればそれもまた日本国債という資産の一部)。

リスクは「分散」することでしか避けることはできません。ここで住宅ローンを抱えているあなたの人生は、まったく分散がされていないことになります。日本という国、日本円という通貨。いずれも「何かが起こる」時のために分散しておかねばなりません。整理すると以下の資産に分散しないといけません。


・外貨(米ドルなど)
・外国の銀行預金(海外銀行口座)



といっても外国に住まない限り、土地や家を分散することはできませんから(なお海外で日本人が住宅ローンを借りるのはとても難しい)、残った現金を分散するしかないのです。しかし住宅ローンを設定してくれる銀行ではそんなこと教えてもらえません。だってその銀行から預金がなくなるということですからね(笑)。そして住宅ローンと抱き合わせでそこの銀行に給与を預けたら最後。もう日本やその銀行から逃れることはできません。

うまくこんな社会の仕組みを作ったものですが、そこで諦めるわけにはいきません。だって自分の人生がかかっているわけですから、なんとかしないといけません。

しかしどうしたらいいかわからない。そんな時にはこの呪文を唱えましょう。そうすればすぐに楽になります。

「みんながそうしてるから大丈夫だろう。」





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