人生で成功したいなら評論家であるな

2015-06-26
色々な生き方は人それぞれでいいと思いますが、人生やビジネスにおいて成功したいと思ったら決して「評論家」であってはいけません。

「評論家」というのはわかりやすく言うとTVでアナウンサーの隣に座っている人たち。それぞれのフィールドで活躍している人たちがなっていることも多いので当然一概には言えませんが、専門の評論家という人もいるのではないかと思います(私自身日本のTVをもう見ないので言い切れない)。

金融の世界でいうとアナリスト、エコノミスト。ずっと相場や為替をアテッコしてるわけですね。銀行員や一部証券マンもそうですよね。客のお金がどうなろうと基本的には興味がない。会社の収益が上がるどうかだけが大事です。けれどちょっとだけお金のことを知っているからということで、あれがいいこれがいいと評論家ぶります。FPは特にそうでしょうか(笑)。本当に問題解決をする人もいると思いますが、評論家になってただ問題点だけを指摘する人もいるのではと思います。

あと典型的なのが規制をしている役人。事業が成功しなかろうが経済が成長しなかろうが関係ありません。規制をする口実を見つけることが仕事ですから、抜けているところのあら探しをします。

さて「評論家」ではなく何になればいいのでしょうか?私は・・・

自分でリスクを取って、良いものはいい、悪いものは悪いと言い、周りに動いてもらうこと

だと思います。証券マンであれば、損をした時に責められることを覚悟の上で、自分がいいというものを自分なりに伝え、投資商品を買ってもらうことです。

私は評論家とは私生活でも付き合わないことにしています。話をしていても時間の無駄。常に何かから距離を置いて批判をしたり、愚痴をこぼしてるだけで生産性がないわけですから、私が関わっている時間もないということです。

経営者仲間は常に何かを生み出すことを考えています。それがおもしろいからです。何かを批評することを楽しいとは思っていないからその分何かを生み出す思考に時間が使えるのでしょう。


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Cathedral 〜銀座

2015-06-23
久々の日本。そして久々の銀座。以前ここにオフィスを持っていた時は毎日見てた光景も、久しぶりに来ると日産が無かったり、松坂屋もメルサもなかったりと、ずいぶん変貌しています。けれど変わらないのがこの奥田ビル。築90年というこのビルは関東大震災も東京空襲も免れてきました。

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そこの地下に登場したのがセレクトショップ「Cathedral」。が、この迷路のような建物でお店を探すのにまず苦労します。Parisのレクレルールと同じでそれがまたいいのでしょう。

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私は最初なぜか3階だと思っていたので、間違ってこの手動のエレベーターに乗って3階まで行ってしまいました。それはそれでいい経験なのですが(笑)、目指すは地下です。それにしても日本で手動のエレベーターって初めて見たな。案の定降りた後にドアを閉めない客がいて、ビービー鳴ってました。。

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地下も実は2つあり、ビルの入口から入って右手方向です。

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この暗い階段を降りて行くと・・・

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ちっちゃく看板を見つけました。まったく目立つ気がありません(笑)。

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入口は重い鉄扉。レクレルール、バルビート81と経て友達になったうつさんがいる。

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店内これだけ。まさに隠れ家的ブティックです。それにしてもかっこいい。さすがレクレルール出身者。目指すところがアングロで、けれど素材が良くて、無駄に高いわけではないもの。値段は1万円くらいから何十万円という、この狭い店内だけでも幅があります。たぶんセレクトのポイントとしては、これは私と同じで、

・素材がいいもの
・まだ売れる前の気づく人しか気づかないクールなもの
・値段がリーズナブル(納得のいくもの)
・アンティーク基調なアイテム
・ウィットのあるアイテム
・ドメスティック(国内)は普段よく着るアイテム、インポート(海外)はアウターでもなかなか手に入らない逸品


だろうと思います。

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これもその一つ。私も買ってしまいましたが、アンティーク・ロレックスをモチーフにして作ったウォッチ。バンドも付け替えられたので、追加でエルメス皮をオーダーしました(ポップアップだったので、今はありません)。これで3万円くらい。

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大阪にもあるそうですが、私はなかなか行けないので銀座で。


【銀座店】
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビルB1
03-6264-4533
post3@cathedral-oj.jp

【心斎橋店】
大阪府大阪市中央区東心斎橋 1-8-22 中正ビル1F
06-6241-7756
post@cathedral-oj.jp

【梅田店】
大阪市北区曽根崎新地2-1-13 梅田ビル2F
06-4797-7780
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ノムラ THE ASIA 〜野村證券

2015-06-11
久しぶりにファンドの解説です。今日は野村證券の新商品『ノムラ THE ASIA』。ファンドの特徴は主に・・・

・アジアの株へ投資
・「米ドル売り円買い」コースも選べる


です。
要は今までよく見てきたようなアジア株ファンドですが、復習を兼ねて見て行きましょう。

まずグロース投資である新興国株は経済が成長していなければ株も上昇しません。経済成長はGDPというので見ますが、このGDPの%が高いと経済成長しているということになります。

こちらの左グラフが世界に占めるアジア圏のGDPの比率を表しています。どんどん拡大しているのがわかりますね。次に右グラフですが、その他の先進国地域とGDPを比較しています。成長率が高いことがわかります。

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次に生産年齢人口。日本は特にこれがどんどん少なくなっていくので、経済成長などできず、更に税金を使う人達ばかり増え、税金を納める人たちが減るため、財政危機になることがわかっていますが、アジア圏はその逆の状態にあるということですね。

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次に先程のGDPを人口で割り、一人当たりGDPというのを出しています。これは一人一人の国民がどれだけ豊かか?を表していて、それが消費につながり、企業業績(株価)につながります。このグラフは過去の日本と比べてそれぞれの国が今どの水準にいるのか?を表していますが、シンガポール、香港は既に一人当たりGDPは日本と同等かそれ以上になっているようです(日本国民よりも豊か)。しかし今回の投資先となるアジアの国々はまだまだだというのがわかります。

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このように一人一人の国民が豊かになると物を消費するようになります。次の左グラフが自動車、ケータイの販売台数が年々増えていることを表し、右グラフがアジアの中間所得層の増加を表しています。そもそも現在でも先進国の中間層の数よりも多いんですね。それだけ企業は商売になるということです。

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そしてアジアの消費者や企業が力をつけてきたにつれてアジアの企業の顧客も同じアジアの企業という風にアジア経済圏自体が大きくなってきました。

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こちらがアジア諸国の格付けです。経済成長とともに格上げが行われ、国としての信用度は徐々に上がってきました。対して先進国は財政赤字により格下げ。それでもまだ新興国より信用リスクは低いという状態です。

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さて大事なアジアの株価の推移です。2007年サブプライムローン危機から下落し金融危機後2009年から回復して、ついに元に戻ろうというところです。下落幅が大きかったので、米国よりも時間がかかっています。つまりハイリスク=ハイリターンということですね。

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次の株価が割安か割高かを見るPER、PBRですが、これは地域の中で比較することに意味はありますが、先進国のそれと比較してもあまり意味はありません。新興国のPERが先進国のPERのようになるにはそれこそ長い年月をかけて社会が同レベルになると共にです。しかし新興国株投資はリスクが高いためそんな長くするものではありませんので、気にしなくていいです。

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今回のファンドはファンド・オブ・ファンズ形式になっていて、その分野に得意なファンドマネージャーを選定し、色んな投資先の探し方をします。いずれもどれだけがいいということはないので、これは大事なことですね。

※ファンド・オブ・ファンズについてはこちら

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そして最後にその各ファンド会社がアジア株投資をした過去のトラックレコードです。全部上がってるのはそういう時期をわざととっているだけなので、参考にしないでください。動きがバラバラだということから、分散をしないといけないということになります。

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この高値でアジア株を買いにいくのか?

がポイントになります。今年は米国利上げが控えているので、新興国株への影響は避けられません。米国利上げは景気を抑えることになるので、上記グラフにあったように、相手国である米国企業、また米国経済に関係している企業(ほとんどの企業が関係しているのではないでしょうか)の企業業績を抑えることになります。

今年は米国利上げに影響が低い投資先に対象を絞っていくよう資産をシフトしていきましょう。

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