入門書シリーズ第12弾『プレミアムファイナンス入門書(マニュアル)』無料ダウンロード開始
2015-07-07
先日の『海外個人年金入門書(マニュアル)』に続き、入門書シリーズ第12弾を新しく作りました。今回は『プレミアムファイナンス入門書(マニュアル)』です。
海外保険のための入門書としては第4弾となっており、今回の対象は1milドル(約1億2500万円)の金融資産がある方のみです。
もしtestさんが持っているとすれば、8倍のレバレッジを利かせて確実に資産を増やして遺族に遺すことができます。
キャッシュが増えて遺るわけですから、究極の相続対策になるわけです。
(併せて納める相続税も増えるから、国税も大喜びw)
特徴をまとめると・・・
・香港の銀行ローンで預金の3倍にレバレッジ
・海外生命保険で3億円の保険料が10億円の死亡保険金にレバレッジ
つまりは1億円のキャッシュが10億円の死亡保険金となり、銀行にローン返済すると8億円が遺族に遺るので、8倍レバレッジというわけです。
そして・・・
・海外のプライベートバンク(香港、シンガポールのプライベートバンキング含む)が相続税対策で最も使っているスキーム
私も同様のスキームをたくさん提案している日本の会計士・税理士と会う機会がよくありますが、彼らのクライアントである上場企業オーナーや地主など不動産資産をたくさん保有している人達、また未上場企業オーナーの自社株対策などで、香港やシンガポールのバンカーが皆こぞってこのスキームを使っています。
testさんも1億2500万円ほどの金融資産があり、こちらにピンと来ましたら、お気軽にこちらよりダウンロードしてください(無料)。
『プレミアムファイナンス入門書(マニュアル)』はこちら(無料)
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入門書シリーズ第11弾『海外個人年金入門書(マニュアル)』無料ダウンロード開始
2015-07-06
私の入門書シリーズ第11弾を新しく作りました。
今回は『海外個人年金入門書(マニュアル)』です。
海外保険のための入門書としては第3弾となっており、以前の『海外積立年金入門書(マニュアル)』と違う点が、毎月コツコツ積立ではなく、まとまった額を投資(実際には保険契約)をするというもの。
その先の運用は全部保険会社がやってくれます。
そして・・・
・40歳で1000万円の資金を保険にすると65歳からの年金受取総額が3000万円に
・年金受取額保証
・健康診断不要
なので、投資についてはあんまりわからなくても、将来の年金はなんとかして準備しておきたいという方には向いていると思います。
もし心あたりがあるようであれば、こちらよりダウンロードしてください(無料)。
『海外個人年金入門書(マニュアル)』はこちら(無料)
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富豪の年間カレンダー
2015-07-02
これが世界の富豪たちの年間カレンダーだそうです。
欧州と北米しか出てないというのも納得ですが(笑)、実にイベントが多いことがわかります。けどどうも彼らはイベントをただ楽しむためだけに動いているわけではないようです。その時その場にいる人達と何か一緒にすることがビジネスなりに繋がるようです。
私も海外に住むようになってから、新しいところへ行っては元のところへ戻ってきます。今年半年を思い返してみると・・・
<帰るところ>
東京
香港
Paris
ロンドン
スイス
ハワイ
<新しいところ>
アムステルダム
オーストラリア
私のクライアントから見ると、ああ仕事するところばっかだな、と思われてしまいますが(笑)、現実今年は特に仕事ばかりです。むしろそれが楽しくてしょうがないので、おそらくこの<帰るところ>は今後もずっと行ったり来たりすることでしょう。その中でどこかついでに遊びに行くというスタンスです。
年後半はポルトガル、上海、台湾、ヘルシンキが新しく入る予定です。本当はアフリカ、南米に行きたいのですが、なかなか「ついで」には遠いところなので、行けずじまいです。。
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