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どうして天津?

2009-12-30
 中国留学を決めて翌年の9月に留学するためにしなければいけないのが、留学する先の場所と大学を決めること。たぶん漠然と中国留学となると思い浮かぶのは北京、上海辺りでしょう。

 選ぶ材料となるのは、標準語、物価、まわりの環境。

標準語:中国はたくさんの方言があり、標準語である北京語を学んでも、他の方言はほぼ全て全く理解できません。そのため、大学で勉強した後、その辺の街で使えないようでは語学は上達しません。上海には上海後があり、広州のように南部に行くと訛りがひどくなります。大連のような北のほうは綺麗な標準語を使います。

物価:全て自費で留学する私にとって、物価が安い方が長く現地にいられることになります。ここで北京、上海ははずれます。

まわりの環境:まわりに誘惑が多かったり、日本人ばかり多くてもあまりいい環境とは言えません。どこもそうなのですが、韓国人ばかり多いのも良くないでしょう。アジア人という偏った文化の中だけでの会話になります。

 結果、最終的に候補として残ったのが天津、大連。大連は友人が留学していたこともあり、行きやすかったのですが、天津の方が北京から列車で1時間半という立地で、休みの日に観光などもできると思い、天津にしました。

 当時天津は今のような活発な開発も行われておらず、地下鉄も止まった状態でした。天津で最も有名で歴史のある大学が天津南開大学。日本と馴染みの深い周恩来の母校です。迷わずそこに決めて、願書を出し、入学許可証をもってビザを取得しに東京の中国大使館へ行きました(当時、六本木のアパートの一室)。

 もちろんその間、お金を貯めなければいけない私は、東京でバイト、岐阜に帰ってバイトとバイト三昧の日々でした。今となっては時間を切売りしているだけのバイトは人生の中で大変効率の悪い時間と思うのですが、当時はそれでもまずお金を貯めることが優先されたのです。

・・・つづく

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