ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇 ~本田健
2011-07-09
本田健さんの最新刊『ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇』を読みました。このユダヤ人大富豪シリーズもこれで3作目となります。
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1作目は人生や起業のメンター。2作目はスイスでお金のメンター。3作目はアメリカで精神面のメンターとの話です。
精神面と聞くと、結構アバウトな話に思ってしまうかもしれませんが、かなりロジカルに書かれています。まず人は皆、以下の4つに分類されます。
・ポジティブ自立
・ネガティブ依存
・ネガティブ自立
・ポジティブ依存
という具合です。
ここでは細かく説明することを避けますが、皆このうちのどれかに当てはまり、
ポジティブ自立⇔ネガティブ依存
ネガティブ自立⇔ポジティブ依存
という風に惹かれるそうです。つまりあなたのパートナー(ご主人、奥さん、彼氏彼女)が自分の対局の人間であることが多いということです。
そしてどれが一番いいという話でもなく、皆が皆自分が一番だと思っているから今のポジションに収まっているということです。そして最終的にこの4つのセンター(中立のポジション)に来ることが目標だとこの本では言われ、その時に今までのいざこざ、トラブル、悩みなどが解決されるということだそうです。
私はこの中ではネガティブ自立のポジションにいて、妻はポジション依存だと思います。自分と同じではないのですから、当然嫌なところが見えてくるのは当たり前、ということです。これは従業員や友人関係、親子関係もすべて同じことが言え、今までどこかで喉に刺が刺さっているような状態になっていたことがスッと抜けるような感じになります。その先にやっと見えてくるものがあるということですね。
皆さんもぜひ読んでみてください。
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