マザーハウス 代表 山口絵理子さん

2011-09-26
私は大学を卒業してから中国で1年半すごし、2004年から今までずっと金融という世界で生きていますが、このマザーハウスの代表である山口絵理子さんを知って、こういうビジネスもしたかったな、と久しぶりに羨ましく思えました。

たまたま友人がこの会社で働いている関係で知ったのですが、この山口絵理子さんは慶応大学のSFCにAO入試で入り竹中平蔵さんの元で学び、在学中に米州開発銀行(国連機関で途上国にお金を貸したりする銀行)にインターンをしていました。

その後、ネットで「アジア 最貧困」という検索をしたらバングラデシュが出てきたということでバングラデシュへ飛び立ったそうです(笑)。そのまま現地の大学で修士課程を取り、在学中に今度は三井物産でインターン。日本へ帰ってきた2006年に株式会社マザーハウスを立ち上げ、今までカバン製造のノウハウも何もないのにビジネスと始めました。

マザーハウス
(写真左が山口絵理子さん)

私にとってなにに惹かれたかというと、

1)女性で25歳の時に起業
2)私とほとんど同い年
3)新興国でのビジネス&間接的に新興国を支援するビジネス


です。実際、したいと思っていても、新興国(しかもバングラデシュ)だからというだけで敬遠しそうなものですが、彼女は行動力がありそれを実行しました。もちろん家族や友人の反対などあったに違いません。それでも行動をして結果「ジュート」という素材を使いカバンを作るということを見つけ、ビジネスをスタートさせ成功させました。

しかも2006年といえば私がまだ野村證券2年目で懸命に会社の駒としてセールスをしていた頃です。小さな世界で世界の経済を語り、大きな事ばかり言っていた時代です。その頃からもう自身でバングラデシュへ行き起業をしたのです。感服します。

そしてカバンの売上の一定%を自動的にバングラデシュへ社会貢献事業をするための投資にまわされる仕組みを作っています。このご時世で売上を立ててビジネスを成功させることだけでも難しいにも関わらず、それと平行して新興国支援を忘れていません。

とりあえず私も本を注文し、カバンを一つオーダーしようと在庫入荷待ちです(欲しかったものがちょうど今売り切れ)。私もある程度今のビジネスを人に任せられるようにして、こういったビジネスをしたいものです。ミャンマー人の友達とミャンマー関連でしようかな。


裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
(2007/09/22)
山口 絵理子

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