ブラジル政府、外資自動車に特別税

2011-09-30
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ブラジル政府が国内産業保護のため、外資の自動車に7~25%上乗せで税金を課すことを決めました。対象は現地での部品調達など一定水準に満たない自動車。

ブラジルなど新興国は、直近18%程度の通貨安になっているが、それまでは外資の流入で一方的な通貨高になっていた。通貨が高いということは円高を想像してもらえればわかるようにその国の輸出産業にとってはマイナスに働く。逆に国内市場では、外国から来る車が安く買えてしまうため、消費者は外資のものを購入するようになり、ブラジル国内企業が儲からなくなる。

社会主義な話だが、日本も以前発展途上の時はしてきたししょうがない。ただ問題はこれで小売価格が26~28%も上昇してしまうことだ。

現在、ブラジル国内で販売される新車のうち輸入車が占める比率は22.4%。2年前は15.6%だったが、韓国、中国勢が多く販売しているよう。

この問題はブラジルだけではない。ロシアでも同様の税金を25%→30%にした。さらにインドでも完成車を輸入すると100%の税金が課せられる(驚)。

新興国のほうが簡単に物が売れるから、と言って安易に日本製品をそのまま持ち込もうとすると失敗しかねない。脱日本で現地調達、現地生産をしないと世界の市場ではやっていけないのである。





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