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欧州銀ギリシャ国債債権放棄額

2011-11-11
実質破綻となっているギリシャだが、ギリシャが破綻することで問題となるのはギリシャ国民だけでない。以前アルゼンチンが破綻した時と同様に、その国の国債を保有している投資家(個人、銀行など)は損害を被ることになる。

そして今回のギリシャ国債を多く保有しているのが同じEU圏の銀行。そしてさらにアンラッキーなのが、EUはギリシャ支援の一環として、ギリシャ国債(要は借金)を50%カットするよう各銀行に求めてきた。カットというのは、債権放棄。要はもう返さなくてもいいですよ、ということにしろということである。これを政府機関から強いることはそもそもモラルハザードになるのだが、モラルハザードor金融危機を天秤にかけた場合、モラルハザードを取ったということになる。

そして以下が主な欧州銀の債権放棄額である。

BNPパリバ:22億6000万ユーロ(約2400万円) 60%カット
ソシエテ・ジェネラル:NA 60%カット
クレディ・アグリコル:NA 60%カット


さらに同政策は急激に国債価格が下がっているイタリア国債にまで及んでいる。

HSBC:21億ドル(約1600億円) 55%カット
バークレー:NA 40%カット


当然これだけの債務残高があり、債券カットを求められているとすれば、それだけ各行の業績は悪くなる。株価は当然下がる上に、銀行は本業の貸出業務でもリスクを取らないようになり、その分景気も悪くなる。金融危機を防ぐことにはなるが、それでも景気悪化は免れない、というところである。

だからこの相場環境下で世界株へ投資することは自殺行為です。皆さんもリスク資産を減らして、リスクを取らないでもリターンを求められるようにしましょう。




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