広告費 or コンテンツ

2012-11-08

会社を経営していていつも目の前にあるのがこの2つ。


広告費:集客(マーケティング)をするために使う費用
コンテンツ:DVD有料サービスPodcast、セミナーなど



どちらもお金がかかる話だが、どちらを優先にするのか?という経営判断がいつも必要となる。目の前の収益を追う会社はおそらく広告費を取るだろう。お金をかけて集客しなければ、いくらいいもの(コンテンツ)を作っても売れないからである。

しかしうちの会社の場合、広告費はほとんどゼロ。お金をかけなくても自然と検索(SEO)などでうちのWebページに来て、問合せ、相談をしていってもらえる。つまりムリに無駄な広告費を使わなくても十分な集客ができるのである。もちろんそこからさらに短期的なブーストをかけて、広告費を使って集客しようと思えばできる。しかし広告費というのは水物であり、使ったら流れていって、次の瞬間には残らないもの。しかも広告なんかでなびいてきた顧客は長くは定着してくれない。しかし広告代理店、広告媒体(テレビ局、電通、Googleなど)は儲かる。だから私にとって広告とは、単に広告代理店を儲けさせるためのツールであり、我々事業者のためにも消費者のためにもならない、というのが結論である。だからできるだけ広告費というものは使いたくない。社会のためにもならないからだ。

次にコンテンツ。コンテンツというのはもちろん何か作ろうと思うとお金がかかるものだが、何かしら世に、社会に残すことができる。DVDならディスクを残し、販売もできるし会員に進呈することもできる。本もそう。Webだけでなく本屋で買うことができるし、友達に気軽に貸すこともできる。Podcastは家や通勤中に、気軽に動画や音声を聞くことができる。どれも過去にさかのぼって見ることができるというのも大きい。現在また別のWebサイトを作っている。他にもいくつか別のコンテンツを製作している。数えてみると新規だけで5つくらいが同時並行で動いている。つまりそれだけ世に残せるものができるということである。もちろん無料のものもあれば、有料のものもあるが、それは消費者の選択。無料のものもと有料のものには明らかな「差」をつけてあるので、その差が必要であれば選んでもらえればいい。選んでもらえれば、その分ご自身の人生、投資が変わることは決まっているのだから、あとは動くか動かないか、の違いである。

こういう目で私は自分の会社を見て経営判断をしているが、この見方を他社に当てはめると、また面白いように見えてくる。だから結果的に私は「広告宣伝費」をたくさん使っている会社のものは買いたくなくなる。一部の製品、サービスを除き、その分が極めて無駄なコストとして、自分が手にした製品、サービスに乗っかっているのが目に見えるからである。

これをよくわかっているのが経営者。経営を一度でもしたことのある人間ならよくわかっている(経営に成功したことがある、というのが条件w)。だから彼らはそういう大衆にある広告や営業には反応しない。むしろ目に入らないようになっている。だから自分たちの信じられる人(要はこういう人たち)からの紹介や口コミだけを信じるようになっている。これが俗にいう富裕層の人脈(コネクション)だろうか。

べつに富裕層にならなくても社会の見方を一つ変えるだけ。教科書や本に書いてあることを読んで、それを自分の世界に当てはめるだけ。お金を稼ぐよりも簡単なことでしょう。人生のリスクを取って会社を経営することよりも簡単なことでしょう。まずは見方を変えてみても損はないでしょう。



今月の新規ゴールド会員受付中
↓↓↓

goldmember_banner.jpg





tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://k2investment.blog26.fc2.com/tb.php/2518-4cf8e30a

<< topページへこのページの先頭へ >>