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野村ドイチェ・グローバル公益債券投信 〜野村證券

2012-11-09
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本日は野村證券の新商品『野村ドイチェ・グローバル公益債券投信』をご紹介します。


※過去ブログで一度も紹介していないファンドはこちらのブログで。過去1度でも書いたことがあるファンドに関しての最新情報は私の『最新個別ファンド情報有料メルマガ』にてご紹介していきます。

『最新個別ファンド情報有料メルマガ』の詳細はこちら


特徴は以下の2つ。

・公益債券(国債ではなく社債)へ投資
・豪ドルor米ドル建て


公益債券というのは、公共事業などを請け負っている企業の債券、という意味です。つまり国債ではなく社債です。社債ということは当然国債よりも信用力(格付け)が落ちるため、その分、金利がつきます。

公益債券

公益債券2

信用力というのはデフォルト・リスクのことを指しますが、公益事業セクターのデフォルト率がこちら。

公益債券3

このファンドのモデルポートフォリオでは格付けがA-ですが、格付けごとのデフォルト率がこちら。最近はシャープなど日本企業の格下げが相次ぎ、B+くらいに落ちているので、この数字は参考になりますね。Bあたりから一気にデフォルト率が高くなります。当然そこからさらに格下げが起これば、もっとデフォルトに前進します。

公益債券4

こちらが今回の公益債券とその他の債券のチャート。相関関係が極めて高く、分散にはなっていないことがわかります。

公益債券5

リスク=リターンの分布図がこちら。このグラフでは皆さんにとって左上にある方が良い投資先ということになるので、国債やハイイールド債よりは良いポジションにいることがわかります。

公益債券6

こちらが投資先のポートフォリオ。

公益債券7

平均で期間が8.5年もあるのに最終利回りが3.7%しかないことがわかります。これは債券単価が上昇していることを示していて、同時に今後このような低金利が長期間続くと市場が思っていることを表しています。

公益債券8

この資料を見てもわかるように、安全資産で金利を取れる時代は終わってしまいました。今後はドルコスト法を使うなり、分散投資をするなりで、多少リスクを取りながらも資産形成をすることが必要な時代になってしまいましたね。

ドルコスト法についてはこちら


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