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ダイワ新興国ハイインカム・プラス-インカムチェンジ(積立型)- 〜大和証券

2012-12-06


本日は大和証券の新商品『ダイワ新興国ハイインカム・プラス-インカムチェンジ(積立型)-』をご紹介します。


※過去ブログで一度も紹介していないファンドはこちらのブログで。過去1度でも書いたことがあるファンドに関しての最新情報は私の『最新個別ファンド情報有料メルマガ』にてご紹介していきます。

『最新個別ファンド情報有料メルマガ』の詳細はこちら


こちらのファンドの特徴は以下の3点。

1)新興国のハイインカム(高金利)債券へ投資
2)債券の金利収入を毎月新興国株へ積立投資
3)円ヘッジ


まず1)、今日はポートフォリオから見てみましょう。平均格付けがBB-、国別にすでに破綻しそうなアルゼンチン含め、かなりマイナーな国が入っていることからわかるように、破綻リスクが高いから金利が高いです(9%台)。

スクリーンショット 2012-12-06 13.43.53

通常、新興国のハイインカム債券の金利がこのようであれば(3.5~7.4%)、期間を長くしているか、平均よりも格付けが低く金利の高い国の債券を保有しているということが、こちらからわかります。

スクリーンショット 2012-12-06 13.39.37

ただ全体から見ると新興国の格付けはこのように改善されていっています。逆に先進国は格下げが相次いでいます。

スクリーンショット 2012-12-06 13.40.23

スクリーンショット 2012-12-06 13.41.28

次に2)債券の金利収入を毎月積立投資にまわす、というのですが、積立投資については私もかねてから書いているように以下2つのメリットがあり、金融の教科書では「最もリスクを抑えられる手法」として有名ですね、2つのメリットは抑えておいてくださいね。

複利運用
ドルコスト平均法


さて、このファンドの場合、毎月出てきた金利収入をそのまま新興国株へ投資するということなので、複利運用とドルコスト平均法をまさにそのまま両方使っている投資になると思います。

スクリーンショット 2012-12-06 13.39.51

これを過去(2002〜2012年)の相場で行なってきたとすると、上昇局面(左手)と調整局面(右手)の両方で運用成績は上昇していることがわかります。

スクリーンショット 2012-12-06 13.43.29

さらにこのファンド、3)新興国の最も大きなリスクである為替リスクを円ヘッジすることによってなくしていますので、為替も気にする必要がありません。

ハイインカム

ということで、最近はやたらと毎月分配型が多く投資家には実質メリットがとても少ないことになっていましたが、このファンドは良い仕組みを作ってくれたと思います。あとはアルゼンチンなど新興国の破綻リスクでしょうか。仮にアルゼンチンが破綻して債券の価値がゼロになったとすると、このポートフォリオの6.8%がなくなることになります(-6.8%)。ベラルーシ、ウクライナ、ベネズエラなど、正直私も国の状況がわからないところが多いので、ここに関しては格付け以上のことは何も言えないので、気がかりになるところではありますね。



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