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ダイワ新興国ハイインカム債券ファンド(償還条項付き) 〜大和証券

2013-02-14


本日は大和証券の新商品『ダイワ新興国ハイインカム債券ファンド(償還条項付き)』をご紹介します。

※過去ブログで一度も紹介していないファンドはこちらのブログで。過去1度でも書いたことがあるファンドに関しての最新情報は私の『最新個別ファンド情報有料メルマガ』にてご紹介していきます。

『最新個別ファンド情報有料メルマガ』の詳細はこちら

このファンドの特徴は以下2つ。

1)新興国債券へ投資
2)償還条項付き


要は真新しい点はないのですが、それぞれ見ていきましょう。まず1)新興国債券についてです。

こちらが先進国と新興国の金利比較。どちらも金融危機以降利下げをしているとはいえど、明らかに違いますね。

スクリーンショット 2013-02-14 15.14.38

次に格上げ&下げの話。債券というのは格上げがされるとその分信用が上がりますので、債券価格は上昇します。つまり投資家にはプラス要因。格下げ債券よりも格上げ傾向にある債券へ投資したほうがいいということですね。次のグラフを見ると、新興国が格上げ傾向、先進国が格下げ傾向だということがわかります。

スクリーンショット 2013-02-14 15.45.24

今のをブラジル債券とインドネシア債券の例を用いて見てみましょう。まずはブラジル。

スクリーンショット 2013-02-14 15.45.48

こちらがインドネシアです。どちらも格上げがプラス材料として寄与していることがわかりますね。

スクリーンショット 2013-02-14 15.45.57

次にこのファンドの投資内訳。こちが格付け別。

スクリーンショット 2013-02-14 15.46.11

こちらが国別、債券(国債、社債)別です。新興国の中でもある程度信用力の高い国に関しては社債へ投資をしています(その方が金利が高い)。逆に国そのものが格付けが低い場合は国債へ投資をします。

スクリーンショット 2013-02-14 15.46.16

これらを総合したモデルポートフォリオの結果がこちら。


最終利回り:7.7%
直接利回り:8.3%
平均格付け:BB-
デュレーション:5.9%
通貨:USD100%



為替リスクとして米ドルに左右されますが、7.7%というのは十分な数字ですね。米ドルを嫌う方は円ヘッジをした「為替ヘッジあり」があるので、そちらを選びましょう。

次に2)償還条項がついています。

スクリーンショット 2013-02-14 16.06.50

どこかで自動的売れるように「指値売り」がしてあるということですね。これは特に良い悪いはありませんが、複利運用をしたい方にとっては悪いこと、複利運用も特に要らない「単利運用」で十分の方(利益分は将来でなく今使いたい)は償還条項がついていてもいいということですね。



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