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ダイワ・ライジング・タイランド株式ファンド 〜大和証券

2013-04-05


本日は大和証券が2月に募集した『ダイワ・ライジング・タイランド株式ファンド』をご紹介します。昨日ご紹介した『ダイワ・ライジング・アセアン株式ファンド』のタイだけになったバージョンだと思ってください。

ということで特徴は1つだけ。

・タイの株式へ投資

です。

タイの株式指数のチャートがこちら。昨日のASEANの方がアジア通貨危機、金融危機後も上昇していますね。

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こちらがGDP成長率。5%前後あります。格付けはBBB+です。

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FTAを早くから締結していたため、中国やインドの経済成長に連れ高でタイも成長しています。FTAという形を早く作って、国際競争と共に共同成長の道を取った結果ですね。日本はいつまでも内需に頼っているので、このような世界の流れに完全に出遅れてしまっています。

スクリーンショット 2013-04-05 13.46.35

それによりこうして貿易量が増えています。また製造としては人件費が安く、会社を運営する上でも法人税が低いのが特徴的です。

スクリーンショット 2013-04-05 13.46.53

賃金が低いとはいえ、それでも平均賃金は増えています。マクロ経済的に言うと、労働賃金が上昇し、その分購買力がついてきたということですね。

スクリーンショット 2013-04-05 13.47.47

賃金が上昇するにつれ、購買力も増えていきます。これは車の普及率ですが、これを見ると内需の発展余地というのもまだまだ大きくあることでしょう。

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最後にポートフォリオの内訳です。100%タイの株ですが、45銘柄ほどしか保有していません。となると、国はタイだけに絞ってしかも株式もそんなに分散しないということなので、かなり偏った運用をすることになります。結果、ボラティリティ(上下のブレ)は高くなることが予想されます。

スクリーンショット 2013-04-05 13.50.14

タイが悪いというわけではないですし、投資先としてもいいとは思うのですが、やはりここはインドネシアなども含むASEAN諸国に分散投資しておくほうがいいでしょう。リスクも減りますし、インドネシアなどの方が上昇率が高くなるためトータルリターンも高くなることと思います。



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