大衆ビジネスとニッチビジネス

2013-09-03
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世の中、いろんなビジネスがあるが、大きく分けると大衆ビジネスとニッチビジネスに分けられると思う。大衆はマスコミ、広告などを活用して、低いサービスをできるだけ多くのマス層に広げていくサービス。我々資産運用の世界では、証券会社や銀行の窓販で売っている投資信託などがまさにそれである。ケータイゲームやテレビCMで見かけるビジネスはすべてそうと思っていい。

それに対して、数は少なくても付加価値のあるサービスや製品を作って世に送り出すニッチビジネス。我々がしている金融リテラシーの高い人たち(富裕層と呼ばれている方たちなど)に提供している投資助言ビジネスもそうだし、スイスのプライベート・バンクもそう。日本の技術力と言われるような、部品メーカーもそうだろう。

どちらのビジネスをしていくのか?これは経営者の判断によるものなので、創業者は自分の性格がそのまま出るのかもしれない。ちなみに私は会社という組織やサービスという仕組みを作っていくことはとても得意で楽しいと思う。しかし質の低いサービスやマス層をターゲットにして、広告費を湯水のように使っていくビジネスはどうも気が引ける。社会を良くしている感がないからだ。それもこれも私の性格もあるが、物が大量に溢れているデフレ時代に生まれ育ったせいもあるかもしれない(とはいえ同世代経営者でも真逆のタイプもいるので、これが決定的要因ではないが)。

もう一つ言えることが、私はビジネスを通じて、自分をもっとレベルアップさせたいと思う。人間的にレベルアップをしようと思うと、もちろん会社の売上を大きくし、たくさんの社員、顧客を抱えることがレベルアップにはなるところもあるのだが、私が求めるレベルアップとは、人と人との深い関係を築くこと、世界へ出て新しい価値観を見つけること。その価値観を知らない人たちに伝えること、である。

しかしここで矛盾となるのが、多くの大衆は新しい価値観や今までの自分たちの価値観を否定されすぎるものには抵抗感を覚えるということ。成功している経営者ほどこのブレイクスルーが起こることを望むものだが、一般の大衆には受け入れられない事のほうが多い。単に変人と思われるか、社会の異端児に思われるのが世の常である(笑)。ということで、必然的にニッチビジネスをするという結果になっているのだろう。

とはいえ、大衆向けのサービスも合弁で行おうという話もいただいているので悩むところ。やることいっぱいで人生の時間が足りません、、。



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