参院選に投票しない若者(20・30代)が関心あるものは社会でなく自分自身

2013-07-24
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「現代の若者には将来がない」「日本から脱出し個のレベルで国際競争力を持つことこそが唯一生き残る道だ」とよく聞く時代になりました。この言葉が出てきた根底はどこにあるのでしょうか?

今回の参院選を見てみましょう。問題となっているのは世代別の有権者層の数。こちらが2010年時点の世代別有権者層(%)。

20・30代:30.8%
40・50代:31.7%
60代以降:37.7%

(2010年国勢調査より)

これが2030年になると・・・

20・30代:45.2%
40・50代:31.3%
60代以降:23.5%

(2030年社会保障・人口問題研究所中位推計)

更に問題なのは投票率。人口がいても投票しなければ意味がありません。

20・30代:30~40%
40・50代:50~60%
60歳以降:80%〜


となっていることから、圧倒的に高齢者と呼ばれるところの票を獲得するための偏った選挙になることが見えています。

では日本の若者には将来がないのか?将来がないのではなく、彼らは社会や会社に頼ることはなく、自分たちの力で将来を切り開こうとしています(中には諦めている人達もいるが)。だから選挙にも行かないし、年金問題にも過度な社会福祉にも関心がない。

ただ自分たち(夫婦、家族)の将来だけは守りたい。お金でいうと最低限このくらいのものは残しておきたい、と若い時からよく考え貯蓄をしています。とはいえ先ほどの主要な有権者層(60歳以降)のようにまとまった資金もないし、金利がついても金額が知れている(そもそも日本の金利はほぼ0%)。だから積立という形で、毎月コツコツ投資をされています。

20・30代の若者は投票をしても社会を変えられるだけの人口はいませんが、彼らには‘これからの時間’という一番強い武器と‘柔軟性’というオプションがあります。その武器の価値を知っている人は、早くにオプションである柔軟性を発揮し行動(積立)をしているということですね。

他にも若者にしかない武器があります。インターネットを使った‘情報収集力’です。最近は変にコミュニティやパーティのようなところでできたものが人脈だと言われるようになってしまった一面もありますが、ITスキルが高い分、格段にグローバルに情報を収集する能力が高まっています。そこに言語も含めたグローバルなコミュニケーションスキルがあれば言うことないでしょう。

バブルを知らない、就職氷河期、国際競争力をなくす原因となった年功序列制、こうしたネガティブトピックも「個」の時代になれば関係ありません。すべて社会に帰属するものだからです。今回の参院選で投じる一票よりも、自分(個)のスキルアップに一票を投じる事のほうが効果的な時代になったのかもしれません。





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