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アメリカ人と日本人の違い

2014-03-03
ボストンに住んで1ヶ月半ほど経ちますが、色々アメリカ人(といってもボストニアン限定。場所によって人種が全然違うのがアメリカ)について受けた印象があります。自販機が少ないとか、細かな違いはいくらでもあるので、そういうのはとばして、目に見えないところで何が違うのか、気づいた点をまとめてみました。


1)気軽にお願いできるフレンドリーさ
街を歩いてて、ふと車の中にいる女性に「Hello」と声をかけられました。なんだろう?と思って近寄ってみると、「Do you have quarter?」と言います。思わず「What's quarter?」と聞いたところ、どうも小銭(1/4ドル)がないようでした。パーキングメーターに使う小銭がないんですね。で、どのセントがいくらかもわかっていない僕はとりあえず全部出して、「選んで」とあげました。彼女たちは「ありがとー」という感じ。こういう「お願い」を気軽にできるフレンドリーさがあるっていいですね。


2)すべては自己責任
ルールとか法律はもちろんありますが、基本的概念の根源が「自己責任」。ゴミ出しルールもありますが、どこにも書いていない。どこに置くかもなんとなく決まってますが、そのとおりキチキチやるわけでもない。信号もあるけれど、たとえ信号が赤でも、車側がグリーンでないのを確認して、堂々とわたっていきます。大学の書類手続きもHPにフローは書いてあるけれど、ご丁寧に指導してもらえるわけでもありません。自分ですること前提で、どこか足りない時に初めて連絡が来ます(けれどその後するかどうかまでは関与しない)。


3)プロ意識
コンビニ店員にワインの銘柄や味、オススメを聞くと、必ずしっかり答えてくれます。駅員も学校のオフィサーもそう。マニュアルがあるから、というのもあると思いますが、自分がする「ここからここまで」の仕事に関しては、しっかりと答えてくれます。しかしそれ以上は2)の自己責任。それ以上わからなければ客が自分で聞くしかない。何がわからないかすらわからなければ(こういう日本人が多いがw)、それで終わり。それで客が買うか買わないか、電車に乗れるか乗れないかは彼らの問題ではない。


4)他人種多言語
NYやサンフランシスコではなく、ボストンにいても他人種多言語。地元のボストニアンにも強い訛りがありますが、そもそもアフリカやカリブ海諸国から来ている黒人も多い。アジアからの黄色人種も多い(これは世界中多い)。だから一言で「アメリカ英語」とは言えないところがある。アフリカ人やカリブ海人と話す英語、アジア人と話す英語(中国語で話したほうが早い場合が多い)、ボストニアンと話す英語など、相手に応じて自分の使う英語も多少変えていかないと、コミュニケーションがはかれない。


5)他人の価値観を尊重する
極端な言い方をするとアメリカ人は「自分が何に興味があり、何をしたいか?」しか興味がない(笑)。「社会がどうだからそれに合わせなきゃいけない」とか、「人がこうだから自分もこうしないといけない」という概念がない。だから今の大統領のここが好き。ブッシュはひどくてクリントンは浮気するけどスバラシイやつだ、とちゃんと話せる(笑)。対して日本人は人がどう思うか?ばかり気にして、小泉さんがスバラシイと素直に言えない(そもそも政治や社会に無関心な日本人が多いのもあるがw)。自分がいいと思うならいいと言えばいいし、嫌いなら嫌いと言えばいい。そこで他人の価値観を尊重するという前提がないから、日本人は話せなくなる。


6)挑戦することを称える
これも正直、地域によるのだが、ボストンや西海岸、NYなどは、新しいことに挑戦するということを良しとする。それが多少ルールを守らないことだとしても、それをしたいと思って、人よりも違うことをしているとしても、それをするという勇気を持って行動することの方を称える。簡単な例をあげると、空港のセキュリティなどで待っている時。みんないろんな条件で待っているのだから、順番どおり待つのがあたりまえだと思うのが日本人。隙あらばどんどん抜かそうというのが中国人。アメリカ人は自分のフライトの時間と目の前の状況(並び具合)を見て、絶対的に先に行かなければいけないのであれば、堂々と「時間がないからごめん」と先に行きます。他の人がどのフライトで今そこで並んでいるのかも気にしません(これはその人の自己責任だから)。逆に管理員も、時間がなければ先に通して、と先に行かせます。


他にもまだまだ色々ありますが、こういったアメリカ人だからこそ、ベンチャー精神といものが他国よりも強いんだと思います。新しいことをすることを讃えられ、それに投資してくれる人たち(VC)がいて、それを受け止めてくれる消費者
がいる。もちろんアメリカの政策におかしいところや自分のことを他国にまで押し付けてくるところは不快だけれど、私のようなリベラルな人間がその国(アメリカ)で生きていく分には、とても心地よく前向きになれます。



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