シリコンバレーから見た日本

2014-08-20
既に「日本人だから」とか「日本は」と話すことが時代遅れなのかもしれないが、ここでは読者が日本人ということを想定して、今回シリコンバレーに来てこちらのイノベーティブな企業の人達に会うことで感じたことをまとめておこうと思う。

そして今回は先に敢えて3点結論から書こうと思う。

1)外から日本に仕掛ける
2)日本の技術を外に売る
3)世界戦略を見据えて仕掛ける


まず1)。我々金融の業界でもハッキリとしていることとだが、日本国内にある企業(特に従来の日本の大企業)が何か新しいことをしようとすると、各省庁から叩かれる。出る杭は打たれるというやつだ。これが海外の企業(amazonやGoogleなど)が行うとすると、お咎めなし、というかお咎めできないケースもあり、そこで圧倒的なビジネススピードに差が出る。つまりは日本でイノベーティブなビジネスをしようと思ったら、日本にいてはいけないのだ。

2)。日本は高い技術を持っている。そして独自の特許を持っている。逆にシリコンバレーのような企業は新しいテクノロジー分野での技術、特許は強いが、旧来産業での技術は足りていない。そこで日本の企業をどんどんGoogle、Appleのようなキャッシュリッチで時価総額のお大きい企業に買ってもらおう。

3)それでも仮に日本にいて、ビジネスをしていくのであれば、ゼロサムゲームの日本市場だけではなく、世界市場を見据えてビジネスをしていこう。キーワードは、シンプル、グローバルスタンダード、社会を良くするサービス、だ。

まだしばらくこちらのシリコンバレーにいるが、おそらく日本と関わることに関してはこれがまとめ。あとは「日本だから」という言葉それそのものがネガティブとなっているので、その思考から外れ、こちらの基準におけるイノベーティブでシンプルかつ社会を良くするようなサービスを永遠と考えていきたいと思います。



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