【資産運用Q&A】レアル割引債(6年)についてアドバイスお願いします(金利上昇時の債券投資はNO)

2014-10-08
<Q>

証券会社の担当者から上記商品を勧められました。
68.5%(約1800万円)で受け渡し、6年後100%(約2700万円)とのこと。
10数年前ブラジルやアルゼンチンの危機のとき32円/レアルくらいになったが
リーマン直後で36円。
34.5円以下にならなければマイナスにはならないだろうとの説明です。

じつは最初に勧められたのは豪ドル割引債(12年)で
56%(約490万円)で受け渡し、12年後に100%(約900万円)の商品でしたが
12年という長さが気になり(世の中を見通せる自信がなく)
6年の方が安心かなと思った次第です。

とはいえ、あまりに大きい金額なので
為替の変動以外の気づいていないリスクや
仕組みの穴、考え方の間違い等があればアドバイスいただけるとありがたいです。

当方の条件的な部分は「補足」に書かせていただきますので
どうぞよろしくお願いします。

<補足>
現在 証券会社には
MRF:780万円 MMF:1000万円 豪ドルMMF:約270万円、
円/豪ドルデュアルカレンシー債券(1年満期×4件)計400万円、
ETF償還付きユーロ円債(3年)100万円
株の塩漬け 8銘柄 
があり、すべて12年以内に使う予定のない資金です。

当方 50才、夫婦と高校1年の子どもがひとりです。



<A>

はじめまして、投資アドバイザーの河合です。

まず割引債と利付債は金利が表面上付くか、付かない代わりにディスカウントがあるか、というだけの違いで、債券単価の計算においては同じですので、この2つは同じ商品だと認識してもらっていいです。

その上で債券というのは、政策金利が上昇すると、低い金利で発行された債券(今回投資するかもしれない債券)の債券単価は必ず下がります。つまり金利上昇局面にある豪ドルとブラジルレアルの債券には決して投資をしてはいけません(期間が長いのであればなおさら)。たしかに金利も高いですし、為替が円安になればそれだけリターンが見込めることも事実ですが、最初から単価が下がるとわかっている債券という資産に投資することはありません。

それでも金利収入を取りたいということであれば、最も短期である外貨MMFに投資をしてください。しかし豪ドルはありますが、ブラジルレアルはまだMMF化されていません(こんなもの作らないほうが、債券やファンドで手数料を稼げるため)。

あとはそもそも数%の金利収入で十分なのか、ということです。もしそれ以上の運用をご希望であれば、こちらのURLより個別にご連絡ください。

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