HSBC香港の口座開設近況

2015-02-11
今、香港にいます。そして先週末から友人がこっちに来ていたので、HSBC香港口座の口座開設に付き合ってきました。が、口座開設できませんでした。。しょうがなくハンセン銀行で口座開設をしてきたのですが、それまでにHSBC4支店へ行ってきた問答をこちらにまとめておきます。



<1店舗目>
本人英語があまり話せずしかもオドオド。
HSBC本店で女性担当者が付き(これはランダム)、最初から全然開設させる気配ナシ。

「なんで口座開設をしたいの?」
→投資をしたい

「何に投資をしたいの?」
→株

「どんな種類の株に投資したいの?」
→え、、どんな種類の株???

「あなたは英語が話せないから、口座開設できません。」



問答を見ていただいてわかるように、株の種類を聞く意味なんてまったくありません。金融株?香港株?なんと答えさせたかったのでしょう。最初から口座開設などさせる気がない感じでした。



<2店舗目>
以前、HSBC Advanceの口座を持っていて、それが自動閉鎖になってしまっていたので、今度はこれを再開させるという話で持っていくことに。

「なんで口座開設をしたいの?」
→前の口座が勝手に閉鎖されてしまったみたいだから、もう一回開設して。給与を受け取るため。

「どんな会社?」
→HSBC香港にもある口座がある会社の名刺を見せて、ここから受け取るから。

「会社との契約書はある?」
→そんなもん当然ないよ。

「契約書がなければ開けられません。」



口座開設に雇用証明や契約書を見せろなんてありません。まして英語での契約書が必要。そんなもの持ち歩いているわけもありません。だから最初から給与の受取とか言ってはダメみたいです。次からは全部「投資」名目でいきましょう。


<3店舗目>
今度はHBSC Advance再開の流れそのままで、動機を「投資」に変更。

「なんで口座開設をしたいの?」
→投資をするため。

「いくらくらい送金するの?」
→200万円くらい

「じゃあ現在の残高証明を見せて。英語で」
→そんなもんわざわざ持ち歩いてるわけだろ。

「証明できなければ口座開設できません。」



200万円振り込まれなければ、また閉鎖すればいいのに、200万円程度のお金の証明が必要みたいです。



<4店舗目>
今持ってる証明書はパスポート(ID証明)と国際免許証(住所証明)だけなので、同じこと言われたらもうアウトだけど、試しに行ってみる。

「なんで口座開設したいの?」
→投資。

「HSBC Advance持ってたようだけど、閉鎖したんじゃないの?」
→いやいや、使おうと思ったらそっちが勝手に閉鎖してたんじゃ。

「あなたは口座開設できません。」



もう全く口座開設する気がありません。並行して、HSBC行員に裏から話を聞いてみると、どうも先週口座開設のルールが厳しくなり、英語か中国語が話せなければ口座開設をしてはいけないとのこと。もし開設後にTelがあり、その時に話せなければ担当銀行員がクビになるとのこと。ということで超保守的になったわけですが、私の感覚ではHSBC香港の行員の英語の方がひどい。。そしてコミュニケーション能力も低い。まさにルール通りにすることしか教育されない香港人のまま。

ということで、現在はHSBC香港の口座開設はほぼできないと思ってください。英語か中国語に自信のある方はチャレンジしてもいいけれど、証明書は後出しジャンケンで要求されるのでどうしようもないでしょう。せっかく香港に来て、無駄な時間を使って、つまんない行員と会話をして嫌な気持ちになってもらうのも申し訳ないので、HSBCの口座開設をしたい方は、しばらく先にしてください。噂では旧正月(2/18)が終わったら緩和されるとのこと。けれど実際のところはチャレンジしてみてなんぼです。

とはいえハンセン銀行など他の銀行は普通に開けられます。HSBC香港が絶対ではないので、日本の銀行以外であればなんでもいいよ、という方はいつでもOKです。どこでも日本の銀行に金融資産を置いておくリスクは避けられますからね(笑)。

これ僕が書いてる『海外口座開設入門書(マニュアル)』です。まだ読んでいない方はどうぞ(無料)。


ランキング投票(クリック)お願いしますm(__)m
↓↓↓↓↓

にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ
にほんブログ村
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://k2investment.blog26.fc2.com/tb.php/3395-d941617f

<< topページへこのページの先頭へ >>