自分が気付き変わればいいだけなのに、大多数がしていることが正しいことだと自己肯定し、それ以外を否定する日本人

2015-04-04
日本に戻ってきて2週間ほどたつが、既にうんざりしだしている自分がいる。海外へ出て日本へ戻ってくる度に、日本を外から見つめなおすことができるのだが、今回いくつか同じ光景を見ている。

例えば、混んでいる建物の出入口に自動ドアがある。通行者が3.5人分くらい横になっても歩ける幅である。そこを混んでいるから早くいけとばかりに歩いている人たちがいる。しかしその脇にはいつでも手で開けられるドアがある。私や外国人がこういう日本人を避けて、普通に手動ドアから通るのである。

次にエスカレーター。エスカレーターと階段があり、何をせかせかしているんだろうという日本人がエスカレーターの右側(関西は左側らしい)をドシドシ歩いて行く。右側に人が立っていようものなら、当然とばかりにドケと言ってくる。そしてエスカレーター左側のレーンはキャパオーバーで、そもそもエスカレーターに乗るための人達が列をなす。急いでるなら階段で自分の足で歩いて行けばいいんじゃ?あんなに誰にも邪魔されないスペースがあるのに、人をおいのけてまで自分の勘違いを押し付ける理由は?

共有スペースでうちのスタッフと仕事をしていると、一日ずっと使っているからと他の利用者から言われたと運営者が言ってくる。それが3人いたというのだが、だから?一日いても共有スペースが満席になることはない。いくらでも空いている。たしかに我々はいるが、いつでも入ってきてミーテティングでもすればいい。共有スペースなんだから。自分がたまに使う30分に我々がいたから何が問題なんだ?他の人間に聞かれたくないミーテティング内容だと言うが、プライベートスペースが良ければ個室をお金を払って借りればいい。こっちに訳の分からない僻みを向けるのはやめてほしい。そしてそれを平気で我々に言ってくる日本人運営者も勘弁してほしい。これを外国人利用者にも言うのか?それとも同じ日本人に見えるから、無駄な会話をできる相手だと思い、こういう無意味な会話をしてくるのか?

共通することは、

「自分がそれ以外に余地があると自分自身が気付き変わればいいだけなのに、大多数がしていることが正しいことだと勝手に自己肯定し、それ以外を否定すること。」

である。

日本に戻る度に、こんな日本人の一人でいたくないと実感する。


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