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野村世界バランス投資 〜野村證券

2015-11-02
本日は野村證券の新商品『野村世界バランス投資』を解説します。

このファンドの特徴は以下3つ。

1)世界の株、債券へ投資をする
2)時にただのキャッシュポジションを保有する
3)USD、AUD建てで選ぶ


1)はただのよくあるバランス型ファンドと同じです。

2)はあまりないかもしれないですね。本来投資というのは常に何かで運用しないといけないわけではありません。現にヘッジファンドはリスクフリーであるキャッシュポジションをよく使います。ただ長期的にキャッシュポジションにしていては、信託報酬を支えるだけの金利もないため、どこかでリスク資産へ投資をしないといけません。

野村世界バランス投資3

結果論ですが、これが過去現金にしておかなければいけなかったタイミングです。私が野村證券を辞めて直後のリーマンショックの時もそうでしたね(当時の顧客がその後そうしたかどうかは私はなんともわかりませんが)。

野村世界バランス投資

同様に債券比率引き下げのタイミングというのもこのようにありました。ポイントは決して債券の引き下げタイミング=株の引き上げタイミングにはならないということですね。

野村世界バランス投資2

これも結果論なので、なんでこんなデータを出して勧誘できるのか?ですが、上記キャッシュポジションを理想的にしたとして、このようなリスク=リターンとなります。

野村世界バランス投資4

そしてその理想的結果論に基いて、他の資産のリスク=リターンと比較したのがこれ。

野村世界バランス投資5

3)AUD(豪ドル)とUSD(米ドル)のみで、日本円がないというのは珍しいですね。もう日本円で運用したいニーズが日本人には(特に野村の顧客のような富裕層は)薄いという表れでしょう。

そしてAUDで運用した場合、USDとの短期金利差が為替ヘッジプレミアムとして金利収入となります。

※為替ヘッジプレミアムについてはこちら

野村世界バランス投資6

結局の投資先はただの株と債券。サラリーマンファンドマネージャーでどこまでのリターンが出せるのか?というところですし、株なら米株だけ。債券なら債券で3~5%の金利を自分で取っておいたほうがいいでしょう。

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