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大局で物事を見る

2018-02-28
世界まわって、日本帰ってきて、東京にいて、地方へ行って、生まれ育った岐阜に戻ってきてって繰り返してると、嫌が応にも物事を大局で見るようになる。というか元々大局で見る癖があったのか、見えないと不安だったからかw

(良い悪いという話ではなく)小さな世界で生きている人達の集合体がこの世界。決して大きな世界で生きている人って意外に少なかったりするけど、日本人と海外の人達の・・・という表現は違うかな、コンサバな人達とそうでない人達の違いって、自分が見ている眼の前の小さな世界以外にもおっきな世界が存在して、それを知らないという自分を知り、存在することとそういう人達がいることを尊重し、自分もそういった場に定期的に身を置くことをできるかどうかだと思う。

けれど起業もビジネスも仕事も、目の前の小さなことをこなしていくことの繰り返し。大きなことばっかり言って、実務何もできないとか、細かなこと知らないとか、詰めるところつめていないとかだと何もできない。ただのビッグマウスの裸の大様になってしまう。だから日比のフットワークみたいなつまんなくても当たり前にやらなきゃいけないことをちゃんとやった上で、ちゃんと大局を見る目を養っておく必要がある。大局を知らないと、そもそものビジネスビジョンも、その後の成長戦略も、戦う市場も決められない。今の世界のトレンド、5年後の世界、20年後の世界などしっかり理解した上でプランを決めないといけない。

私もたまたま経営者をやっているけど、経営者に最も必要なのはこの大局観で、誰かと初めて会った時に、経営者、ドクター、サラリーマンという見極めもだいたいここで決まる(ちなみにドクターは狭い世界のプロだけど、勉強も熱心なので、大局を持っている人も多い)。私が以前いた野村證券は、こういう大局のデータたくさん持っていて、それを使って説明もできるしセールスもできるけど、自分の人生になると不思議なことに大局に見れない。目の前の小さな世界に毎日向き合う戦士になる(これはこれですごい)。

どうやって大局観を養ったら良いか?

というと、簡単なのがまず海外へ行くこと。多種多様な世界を見ること、触れること。もちろん言語話せたらなおいい。けどそれはむしろ後回しでもいいから、日本で日本人しかいない語学学校へ行くくらいなら、さっさと外へ出たほうがいい。生き方変えるっていうセミナー出てるくらいなら、海外行ってそもそも違う生き方してる人達見たほうが良い実践になるw

やり方も人それぞれでいい。こうしないといけないとか、こうすることが成功法則だっていうのも気にしなくていいから、自分自身のやり方でどんどんやっていったら、それまた自分なりの大局観が持てるようになるよね。
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