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やらなきゃいけないことをすることとしたいことをすること

2019-11-05
「自分のしたいことを見つけよう」
「周りと比較しなくてもいいから、自分が幸せになれることを見つけよう」
「楽しいことをして人生ハッピーになろう」


って最近風潮ですね。日本の軍隊教育、縦割り社会からの閉塞感たっぷりで、やっとSNS使って誰でも簡単に自分表現できるようになって、目線の合うお友達同士で一緒にいたらそれでいいんだってなります。それで生きていくことがたしかに楽だしハッピーかもしれません。

・・・けれどそれでは次のステップに行けないんです。高いビジョン(志)なしでは次の山へ行けないんです。家の裏山に食後の散歩行ってそれで幸せだねって人達と、槍ヶ岳行って、富士山行って、モンブラン行って、エベレスト行って、K2目指そうって人達とは違いますよね。登山家になりましょうという話ではありませんがw、見えてくる世界が違うし、付き合う人もそれで変わってくるし、当たり前に稼げる額も使う額も変わってきます。

何をしたいか?

と聞かれた時に、すぐに自分の楽しいことを思い浮かべる人達は、自分がハッピーになればいいだけですから、そんな次の山のことなんて考えなくてもいいですよね。一緒に楽しいことをできる友達見つけて、時間過ごしていればいいです。けれど自分以外の何か結果を出したいことを挙げられる人は、どんどん「やらなきゃいけないこと」を今やらないといけません。優先順位は常に「自分がしたいこと(楽しいこと)」よりも「今やらなきゃいけないこと」なんです。

これ一人の問題なら簡単な話です。どっちがいい悪いもないですから、したい方をすればいい。楽しい事ばっかやって貧乏するも良し、旦那の金使って楽してくらすも良し、今やらなきゃいけないこと一緒懸命やってキャリアアップするも良し、起業するも良し、海外行くも良し、です。けど人生誰かしら関わってますよね。生まれた瞬間に親と関わり始めます。兄弟がいたら兄弟。次にじいちゃん、ばあちゃん。学校行ったら友達、教師、会社入ったら同僚、上司などなど。みんな目線が同じなわけないですから、摩擦があり衝突があります。ない人はいないでしょう。そういうことを繰り返して、自分と同じ目線の人が結果的に自分の周りに残ります。

って簡単に書きますが、実際は結構ハードなんです。楽をしたい子供に生まれても、親が東大に入れ、医者になれって無理強いしてくるとグレたり家を出て戻ってこなくなります。やる気のある子に生まれても、親がそんなの無理だ、おまえには無縁の世界だ、ってネガワード言ってくるような親だったら、親を全否定して、反面教師にして、飛び越えていかなければいけません。

会社ではビジョンの高い社員が結果を出し、出世していくことでしょう。できる社員にはできる先輩社員が付きますから、また新しいアイデアや仕事の仕方、大事な仕事を任せてもらえ、どんどん「できる社員」になっていきます。できる社員にもサラリーマンとして優秀なタイプと起業に向いているタイプがありますが、いずれにせよどんどん次のステップを目指し続けることでしょう。楽をしようと考える社員は楽をした分自分の成長も数字も出ていないけれど、それでもいいんです。最低限の自己肯定はその場に居続けるために必要ですが、年収が明らかに他の社員より劣っていても、出世が遅れてもなんとでも言い訳して楽な方を選ぶ癖がついています。周りにもそういう社員やお友達がいるから、まあそれなりに生きていけるでしょう。

こうしてそれぞれの生き方があります。したいことをする、楽しいことをする、自分が幸せになる、ってこれ人生で当たり前のことです。流行りに乗ってそれだけでマーケティングしている人達にどうこう言われなくても自分でさっさとしちゃってください。それよりもなんでもいいので、自分が目指すことを見つけてください。今ある自分肯定早く終えて、次の自分を見つけるために時間と脳みそ使ってください。

「今ある自分は将来のための自分」

です。将来はもっと素晴らしい、魅力的な自分になっているはずです。今そう考え始めれば。
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