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生命保険のカラクリ ~岩瀬大輔

2010-06-17
本日は『生命保険のカラクリ』という本の紹介です。


生命保険のカラクリ (文春新書)生命保険のカラクリ (文春新書)
(2009/10/17)
岩瀬 大輔

商品詳細を見る


この本はライフネット生命という会社の創業者であり、副社長である岩瀬大輔さんが書き上げた本です。

まず何がいいかって、この本は無料で配布してくれたこと。期間限定でもう閉めきってしまいましたが、出版社との共同企画で無料化に成功したそうです。

内容はネット生命保険業という初めての業態を始められた経緯と、その過程、生命保険の裏側を見ることができます。

例えばこんなことが書いてありました。

「日本の生保各社が用いている生保生命標準表の死亡率は実際よりも20%も高く設定されている。この差が、日本の生命保険の利益の大半である死差益になっている。」

つまりもう出来レースということです。日本の生命保険会社が皆一律この表を使うことで、どの会社も死亡率を20%高く設定していることで、それだけ多く保険契約者から保険料を徴収できるようにして、皆が苦労をしないで儲かるようにしている、ということなのです。要は談合、カルテルです。その都度話しあわないだけで、皆が皆、恩恵を被っています。損をしているのは日本国内の保険契約者だけ

こういうのはどの業界でもあるのかもしれません。例えば弁護士業。これも弁護士協会が参考までに出している料金表があり、暗黙でどの弁護士事務所もこの料金を使っています。弁護士ですから、もちろんこの行為が法律に反しているわけではありません。ただ法律に反していないだけであって、弁護をお願いしたい顧客との利益には反しているのです。

ライフネット生命はこういったことを明らかにした上で、保険料の安い保険を扱っています。あ、ちなみに私はライフネット生命とはまったく利害関係ありませんし、面識もないので、これはセールスではないですからね(笑)。

私はこういった顧客のためになり、安くて質のいい商品、サービスを提供する会社が好きです。PCであればApple社のMacがそうです。今売れているiPhone、iPadも他社の製品と比較するまでもなく、全く別次元の質の商品とサービスを顧客に提供しています。

当然、自分が顧客としてそう思うのでれば、経営者(商品の提供者)としてもそうあろうと思います。もちろん全部完璧にしていくにはまだまだ年数が必要ですが、ベースが安いコストのオフショアファンド顧客の立場でアドバイスできる投資助言業というところからスタートできたことがよかったですね。。

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とても参考になりました。
また遊びに来たいと思います。
ありがとうございます。
[2010/06/20 20:52] | あろえ #- | [edit]
>あろえさん

ありがとうございます。
また遊びにいらしてください。。
[2010/06/20 23:39] | 河合圭 #- | [edit]












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