現役証券マンへ

2010-09-06
今日は現役証券マンの方へむけてブログを書いてみようと思う(意外に現役証券マンも見てもらえているそう)。

というのも私のクライアント、問合せをいただいた方々から、同じようなことを言われるからである。

それは・・・

「証券会社の担当者がちっとも連絡をしてこない」

ということである。

彼らが連絡をしてこないのにはいくつかの理由がある。

・損をさせているので連絡をしづらい(損切りの提案は辛い)

・すでに新しい商品へたくさん分散してもらっているので、もうこれ以上真新しい提案ができない

・いつも「買ってください」ばかり言っているので、迷惑がられていると思っている


たしかにどれも事実です。いいと言って買わせて損をさせているのも事実。同じような商品を新規設定してどんどん乗換をしてきたのも事実。セールスしてコミッションを稼ぎたい時だけ連絡しているのも事実でしょう。

しかしそれでも投資家は、証券会社の担当者が連絡をしてこなかったら、リスクを取っているその商品を放っておくことになるのです。買うのは簡単です。その商品をいいと思って買うわけですから。しかし売る時が大変です。上がっていればまだそのまま保有していていいのか?下がっていれば、損切ったほうがこれ以上損を拡大させずにすむのか?と悩むからです。

だからとりあえずセールスなしに、まず電話をしてください。いつもセールスのために電話をするから、自分自身罪悪感が出てくるのです。たしかに業としては証券マンはただのセールスマンであり、アドバイザーではありません。しかしそれでも顧客はアドバイスを求めているのです。他に頼る人がいないのです。だからお金にならなくても、電話をしてください

まだ証券会社で働いている人間から聞くと、数千万円の投資をしている既得意の顧客でも、損をして連絡をしづらければ、担当者なしの状態で放置してあるそうです(驚)。仮に3000万円投資信託に投資していたとすれば、購入手数料が3%であれば、証券会社に90万円のコミッションが入ってきているのです。さらに信託報酬が1%あれば、毎年30万円が自動的に入ってきます。それでも放置です。

どの証券会社も全然収益があがらないと嘆いているそうですが、まずは電話をしてください。


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