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格付けとは?

2010-09-16
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投資のリスクには主に3種類ある。

1)価格変動リスク

2)倒産(信用)リスク

3)流動性リスク


である。

1)は皆さんが一番よく知っているもの。株を買えば株価が動くというあれ。

2)はその会社が潰れるかもしれないというリスク。これは株価が例え一株100円と前日についていたとしても、倒産となれば株式そのものが紙切れになってしまう。

3)は換金できないというリスク。金融危機の時もそうだったが、投資をして毎日解約できるとなっていたにも関わらず、思いのほか解約が急に多くなってしまった(何か不祥事などのイベントが起こるなど)ことで、買い手と売り手の数が合わなくなる。株で言うと、全然取引高のない銘柄を買ってしまうと、例え今の値段が400円とついていても、その次の買い手は350円しかないという薄い板(株の注文状況)の状態のことである。つまり売りたくても買い手が見つからないというリスクである。

そして今回のテーマの「格付け」というのは、主に2)倒産(信用)リスクを計る時に使う。

そもそもその会社の株価が上がるかどうかは予想しやすいが、その会社が潰れるかどうか?というのは会社の財務状況の問題(特にキャッシュフロー)であり、投資家からはわかりづたい。だから第3者機関である格付機関が客観的に企業や政府の格付けを行う。

そしてこの格付を行う対象は債券。つまり債券に投資する投資家は、皆必ずこの「格付け」を気にして投資しなければならない。

細かい格付けを挙げると混乱するので、ここではとても簡略化しておく。

【投資適格債】
AAA
AA
A
BBB

【投機的(投資不適格)債券】
BB
B
CCC
CC
C
D(デフォルト=倒産)


となっていて、さらにそれぞれが+、-で細かく順位分けされている(例:AAA+、AAA、AAA-)。

投資適格債投機的債券というのは、難しい言葉で書いてあるが、要は「投資適格債」が投資に的確な債券(比較的安全な債券)という意味。対して「投機的債券」というのが投機的(ギャンブル性のある)債券という意味である。そう、つまりリスクが高いのである。

投資家にとってリスクが高いと、当然それだけ金利を上積みしないと投資家に債券を買ってもらえない(資金調達できない)となるので、格付けが低いほど金利が高い(ハイイールド債)。そしてトヨタのように格付けが高いと、安い金利で資金調達できるのである。


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