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日本、中国を除くアジア新興国、株価急伸

2010-09-26
今年も残り2ヶ月。今年の年初来の成績を見ると、アジアの株が上昇した年となりそう。

しかしアジアと言っても日本と中国を除くアジア。日本-10%中国(上海)-20%くらいなのに対して、インドネシア、フィリピン、タイ+30%前後の上昇率。インド+10%を超えている。

小さいマーケットほど少しの資金が入るだけで上昇しやすく、利益確定が起こると下がりやすいのも事実。しかしながら、同じようなリスクを取るなら上昇しなければ意味がないだろう。

株が買われる要因となっているのは、ファンダメンタルズと呼ばれる、その国の基盤となる数字。各国のGDP成長率と人口を見てみると・・・

  成長率(%) 人口(億人)
日本:2.4    1.3
米国:3.3    3.1
台湾:7.7   0.2
中国:10.5    13.4
インド:9.4   12.2
インドネシア:6.0    2.3
フィリピン:6.0   0.9


株価が今後何%上昇するか?というのは、今度その国が何%伸びるのかということに比例する(もちろん他にもいろいろな要因はあるが)。つまり成長のない国の株価は上昇しないと考えてもいい(グロース投資)。

上記のような考え方と違い、今割安だから買っておこう、という投資の仕方がある。これをバリュー投資というのだが、この場合、何を基準にその株価が割安だと判断するのかが難しい。PER(株価収益率)とかPBR(株価純資産倍率)など色々な数字があるが、同じ数字でもどこから得た収益か?その収益となっている分野は今後も成長が続くのか?などさらに考えることが増えてくる。

あなたはどこまで考えてその株を購入していますか?

あくまで忘れてはいけないのは、グローバルな視点で日本株もアジア株も見ること。上記のような材料を集めて、確固たる自信があり、本当に上昇すると思うなら、1年も3年も株価を見なくてもいいはずです。そんな短期間で企業の投資戦略はそんなに変わりませんし、マクロの投資環境も変わりません(金融危機、ユーロ危機のようなハプニングが起これば別ですが)。自信がないようなら、その株は売却しましょう。上昇したらラッキーでギャンブルをしていては資産運用になりません。


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